無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

326回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、で、

 

前々回の三方で、

 

今月期限の破滅派の合評会のテーマホロコーストの話をちょっとしましたけども、

 

で、

 

タイトルについても、ちょっと話しましたけども、

 

今日はその辺の話をさせていただけたらなと思います。

 

はい。

 

で、

 

元々は、ミルグラムドクトリンホロコーストだったタイトルなんですけども、

 

で、

 

まあ、

 

ガチのホロコースト好きとかにはね、

 

もう今更かとは思うんですけども、

 

はい。

 

ホロコーストってテーマが発表されて、

 

で、

 

まあ、当然ね、

 

ホロコーストとか知らないわけです。

 

私なんてものは。

 

うん。

 

ホロコーストってなんか言う言葉は知ってる。

 

あと、それに伴って大変な事になったのも、まあ、触りは知ってる。知らないかもしれないけども、知ってるというかなんというか。

 

みたいな。

 

正直興味が無いというのが正確な所ですよね。

 

ええ。

 

それにさあ、

 

馬鹿がそんな興味本位で知っていいものでも無いかなって思ってて。

 

はい。

 

だってそうじゃないですか。

 

有史以来。

 

馬鹿が力を持ったりするとろくなことにならないですよね。

 

うん。

 

だってどうするんですか?

 

馬鹿のくせに、

 

その事に対しての知識をつけさ、

 

そんで、

 

馬鹿なんだから、こいつ馬鹿なんだからさ、

 

すぐに、

 

「これはサインだ」

 

とか、

 

「啓示だ」

 

とか、

 

そういう事考えるかもしれませんよ。

 

うん。

 

馬鹿だから。

 

だから、知らない事はなるべく知らない方がいいし、

 

あと、

 

これは私の勝手な意見ですけども、

 

私って好きな物とか好きな対象の事を書くのがうまくないんです。

 

はい。

 

知ってる事とかね。

 

知ってると、知ってる事を書きたくなる。

 

他人が知らない、自分だけが知ってる事。

 

書きたくなるんです。

 

Twitterとかにもいるじゃないですか。

 

映画のトリビアとかを話す人。

 

「これこれこうで、裏でこういう感じになってて、そのエピソード好き」

 

みたいなツイートする人。

 

いるでしょ。

 

他の人よりも一段上にいる感じがあるよねああいうのって。

 

うん。

 

で、

 

とにかくそんな訳で、

 

ホロコーストに関してなんて全然知らないんです。

 

で、

 

テーマがそれという事で、まあ、知ってる人はそれについて深く書くんだろうなって思って。

 

うん。

 

で、

 

破滅派の人ってきっとホロコーストとかすごい詳しいんだろうなって。

 

思って。

 

うん。

 

だからさ、

 

もう詳しい方で勝負は出来ないでしょう?

 

他の誰にも負けない知識で勝負とか。

 

ないしそもそも。

 

そんな知識。

 

でも、

 

力で来るぞ。

 

完全に。

 

破滅派だぞ。

 

そらみんなホロコーストを見たように知ってるだろうなって。

 

うん。

 

だって破滅派だし。

 

だから、その時点で、まずもうその方面は潰れますよね。無しですよね。

 

ええ。

 

ホロコーストについてのトリビアとかの勝負だったら絶対に勝ち目がない。

 

私が持ってるホロコーストに関しての知識は一つもないし、

 

ウィキで調べたような事なんてすぐにばれるだろうし。

 

ええ。

 

という訳で、

 

ホロコーストじゃなくてホロコーストな事。

 

を書きたいなと思いまして。

 

で、

 

たどり着いたのがミルグラム実験という実験でした。

 

はい。

 

知らない人はググってください。

 

説明とかしません。

 

んで、ミルグラム、ドクトリン、

 

ドクトリンに関しても興味ある方は調べてください。

 

私はたまたま、物の本でその言葉を知りまして。

 

ええ。

 

ドリンクみたい!

 

って思って覚えてたんですね。

 

で、

 

アナーキー、国家、ユートピア

 

って言うのを見て、

 

「単に単語を並べるだけでかっこいい」

 

って思って、

 

それをやりたいと思って、

 

ミルグラム、ドクトリン、ホロコーストっていうタイトルを考えて書き始めたら、

 

なんか、

 

そういう感じでもなくなって、

 

ええ。

 

で、

 

そういう感じでもないし、そうなるとこのタイトルでも無いなあってなって、

 

そうなったらもう、

 

まるで魔法が解けたみたいに、

 

pixivで例えると、

 

催眠が解けたみたいに、

 

そのへんがどうでもよくなって、

 

はい。

 

「ごちゃごちゃうるせえタイトルだな」

 

ってなって。

 

うん。

 

で、

 

シンプルに、

 

心。

 

内容もまあ、ホロコーストの事は一切書いてないと思うんですけど、

 

はい。

 

まあ、でも、

 

それなりに満足はしてます。

 

はい

.

 

 

325回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、本日は即興バトル所感です。

 

はい。

 

んで、

 

今週のお題はなんだっけ、空前絶後のお嬢様でしたっけ?で、必須要素が警察だったかで。

 

はい。

 

まずお題を一目見た時に、

 

「ああ、どうせお嬢様だ」

 

って思いました。

 

はい。

 

空前絶後のお嬢様。

 

警察なんかにもコネがあるみたいな。

 

それはもう傍若無人と言っても過言ではない。

 

そういうお嬢様の品が並ぶぞ。

 

って思いました。

 

ええ。

 

で、

 

基本を大事にするという観点から言えば、

 

それから、

 

そこから、

 

お題から、

 

逃げてはいけない。

 

んだろうなと。

 

思いました。

 

逃げずに、そんな経験ないし、そんな知り合いもいないし、でも何とかして、

 

自分の中にあるもので、

 

お嬢様。

 

しかも、

 

空前絶後のお嬢様。

 

を作成しなくてはいけない。

 

んだろうなと。

 

はい。

 

逃げずにね。

 

ただ、

 

正直、本当にお嬢様とか世界が違う人だし、お嬢様に知り合いもいないし、

 

お嬢様がまず無理。

 

で、

 

空前絶後も無理。

 

なんですよ。

 

ええ。

 

空前絶後っていう事はつまり、他に居ない。オンリーワンっていう事ですよね、きっと。

 

そうなるともう、

 

無理じゃないですか。

 

オンリーワンという世界に行ったことも無いのに、

 

オンリーワンの事がわかる訳ないでしょ。

 

でも、

 

即興さんはそれを求められてるわけで、

 

ええ。

 

ただ、下手なお嬢様に、全然空前絶後じゃない空前絶後を書いても仕方ないなと思いまして。

 

はい。

 

巨大化しました。

 

ええ。

 

そもそも空前絶後っていう事はもう、言ってみりゃ、人間との交流すら出来ない可能性もあるよね。

 

だって空前絶後だもん。

 

人間と安易に交流できたとしたら、何が空前絶後なんですかっていう話になりますよね。

 

という訳で、巨大化させました。

 

はい。

 

で、ほら、アメちゃんとかだと、台風とか、ハリケーンとかに名前つけるじゃん。

 

ああいうのをイメージして、

 

きっとあっちの国の人はなんにでも名前というか愛称みたいなものをつけるんだろなと、

 

だから巨大生物にもそら、愛称つけるんだろうなと。

 

という訳で、

 

巨大生物としてのお嬢様を出しました。

 

んで、

 

それに伴って、事前知識というか、

 

宇宙では生き物は生きれない。

 

という事を書きたくて、

 

回り道したり、横道にそれたり、眠すぎて本で同じ行何度も読むみたいにリフレインさせたりしながら、

 

前文みたいなものを長々と書きました。

 

はい。

 

正直あの前文の所は一切いらないです。

 

何度目だゼログラビティの話とかとも思うし。

 

でも、

 

まあ、

 

3000字は超えたし、

 

参加も出来たし、

 

うん。

 

それ以上を望まなければ、別にいい。

 

高望みしない。

 

私。

 

だからよかったという事で。

 

はい。

 

 

324回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

はい。

 

二回目のはてなです。

 

ええ。

 

で、

 

今回はあれです。破滅派に急いであげた、今月の合評会提出品の話になります。

 

ええ。

 

で、

 

今月の話、『心』なんですけども、

 

田島か、あるいは即興小説で漏れ出ちゃったんですけど、

 

本当は最初は違うタイトルで考えてたんですよね。

 

ええ。

 

最初は、

 

ミルグラム,ドクトリン,ホロコースト

 

っていうタイトルで考えてました。

 

はい。

 

で、

 

元ネタというか、

 

タイトル元は、

 

Rノージックっていう昔の哲学者だかっていう人がなんか、

 

アナーキー,国家、ユートピア

 

っていう本を出してらっしゃってるみたいで。

 

ええ。

 

アナーキー,国家,ユートピア

 

かっこいい。

 

って思って。

 

うん。

 

あと、

 

Googleとかで、アナーキー国家ユートピアって入れたら、

 

画面の右側に、その本の表紙が出てくるんですけど、

 

ANARCHY,

STATE,

AND

UTOPIA

 

っていう、のが出てくるんです。

 

はい。

 

で、それだったら絵が描けない私でもかけるじゃないですか。

 

色味も赤黄色、オレンジ、ミカン色、あと黒があれば、まあ、出来ない事はないだろうから。

 

「これをもじって、マネして、ミルグラムドクトリンANDホロコーストにしたらキャプション画像も出来るし!」

 

って思いまして。

 

はい。

 

それを念頭に置いて話を書き始めたんですよね。

 

ええ。

 

そんなキャプション画像をイメージしつつ、

 

でも、

 

書いてるうちに、

 

「国家が国家だからかっこいいのか?」

 

って言うのと、

 

「キャプション画像、英語で行くか?それともカタカナ?」

 

とか、

 

「ANDとか入れるのどうだろう?」

 

とか、

 

まあ、諸々が気になりだしまして。

 

ええ。

 

あ、

 

ちなみに言っておきますけども、

 

そのアナーキー国家ユートピアの内容とかは全然知らないよ。

 

まず哲学を知らない。

 

Googleユーザーの85%はその本の事を高く評価してみるみたいですけど、

 

知らないものは知らないし。興味ないし。

 

ただ、

 

パージの映画の中に、パージ:アナーキーって言うのがあったな。

 

って言うのと、

 

国家ってアメリカっぽいなって言うのと、

 

あと、

 

ユートピアって、DEENの曲に、

 

ユートピアは見えてるのにっていう曲があったなあ。

 

明るいとか希望とかのじゃなくて、DEENってユートピアのとか秋桜more&moreみたいな曲の方が私は好きなんだけどなあ。

 

って言うのを思い出しただけです。

 

はい。

 

で、

 

でも、

 

それを真似したいなと思って、

 

だから、

 

ミルグラムドクトリンホロコーストって考えたんですけど、

 

でも、

 

そのうちなんか色々と気になりだして、更に、

 

ホロコーストがテーマなのにタイトルにホロコースト入れる?

 

って言うのも気になってきて、

 

ええ。

 

即興小説トレーニングの私的にはNGなんですよね。

 

お題とか必須要素をタイトルに入れるの。

 

あとお題とか必須要素をそのままタイトルにするのとか嫌なんですよ。

 

お題じゃんってなるから。

 

それ先方から来たお題じゃんって。

 

だから、

 

入れても散らすよね。

 

散らしたいです。

 

私は。

 

今年のなろうの夏ホラーのかくれんぼだって、そのままタイトルにしてないよ。

 

だって、

 

かくれんぼがテーマの夏ホラーで、かくれんぼをそのままタイトルに使うとかさ、もうかくれんぼじゃんそれ。

 

かくれんぼがテーマになってるっていうのはそうだけど、でもそれはじゃあもう使用NGワードじゃん。

 

かくれんぼがテーマでかくれんぼをタイトルにして話書いてもさ、

 

もう完全にかくれんぼの事書いてるじゃんそれ。

 

読む前からわかっちゃうじゃん。

 

かくれんぼの事書いてるじゃん。

 

って言うのが私は嫌なんです。

 

うん。

 

私の個人的な意見ね。

 

あくまでも。

 

他の人は別にいいんですよ。

 

ただ、

 

私自身はそういうことをしたくない。

 

入れても散らしたい。

 

っていう話。

 

散らしもせずにお題とかをタイトルに使ってた時はもう相当自分の中でショックな事です。苦渋です。

 

畜生馬鹿野郎死ね私!

 

ってなってる時。

 

即興小説でたまにあるでしょ。そういう事。

 

あの時何よりも辛い時。

 

うん。

 

で、

 

そんな訳で、ホロコーストがお題なのにホロコーストってタイトルに入れるのがまずストップかかりまして。

 

はい。

 

ホロコーストがお題なのにホロコーストってタイトルに入れてたら、それホロコーストじゃねえか。読む前からホロコーストじゃねえか」

 

ってなりまして。

 

ええ。

 

んで、

 

ホロコーストに変わる単語も思いつきませんでしたし。しっくりくるのもありませんでしたし。

 

あと、

 

そもそも、そこがホロコーストにならないんだったらこのタイトルの意味はない。

 

と思い至りまして。

 

ええ。

 

で、

 

それでもまあ、

 

三番目三番目、三番目の提出!っていうのがありましたので、

 

書くのは続けてましたところ、

 

不意に、

 

後半の方ですかね。

 

「心でいいんじゃねえか?」

 

ってなって。

 

はい。

 

で、

 

心になりました。

 

はい。

 

んで、一回書いてあげて、

 

見直した時、心なんて単語、一つも出てこなかったので、

 

心を足して。

 

うん。

 

で、

 

今はもう心以外のタイトルは思いつきません。

 

ええ。

 

 

323回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

遅くなりました。

 

はい。

 

とりあえず、今日というか、今からの予定をここに簡単に期しておきますけども、

 

まず、

 

三方のこれ、金曜日分。

 

次、

 

田島、の金曜日分。

 

んで、

 

三方の土曜日分。

 

をやりたい。

 

ええ。

 

金曜日、

 

で、

 

昨日、

 

もう昨日ですね。完全に。

 

そこで、金曜日分の田島と三方が出来なかった理由の半分は、

 

アメブロの方に書いてますけども。

 

はい。

 

で、一応同じことを書きますけども、

 

土曜日、昨日は、

 

朝からコメダ珈琲行ってお風呂行ってたんです。

 

はい。

 

午後には帰ってきましたけど、

 

お風呂の帰りだから眠くてね。

 

うん。

 

寝ました。

 

で、

 

あと、

 

金曜日はただまあ、なんというか、ちょっと立て込んでただけの話です。

 

はい。

 

という訳で、金曜日分を含めて、

 

幸いにして、バトルには参加したし、その後流れでアメブロ等々も終わりましたし、

 

はい。

 

後はもうこれらだけですから。

 

はい。

 

一瞬まどろみましたけども、あと、

 

「金曜日分の田島と三方書くことねえなあ」

 

って思って、

 

若干、面倒とかっても思いましたけども、

 

やり始めたらやる気が出る。

 

というセルフメンタルコントロールを使わせてもらいつつ、

 

はい。

 

全部を、2時半くらいまでは終わらせたいですよね。

 

ええ。

 

で、

 

とりあえず三方一回目。

 

なんでうすけども、

 

9/1に破滅派の今月期限の合評会の方に話を書いてあげました。

 

はい。

 

で、

 

その後、この三方までの期間がちょっとあったんで、

 

各所で、

 

田島とか、即興小説とかで、

 

ちょっと漏れ出てしまいましたけど、

 

はい。

 

とにかく、今回も無事に話を書いてあげましたので。

 

ええ。

 

あとはもう日和見的にね。

 

私なんかはもう気楽です。

 

ええ。

 

期限までの期間見直して、部分部分直していけたらなあっていう感じです。

 

はい。

 

で、その詳細に関しては田島を挟んだ後の三方の二回目で書きたいと思うんですが、

 

とりあえず、

 

9/1に破滅派に、

 

「合評会どうなってる?もう誰か提出している?」

 

って思って見に行ったら、

 

もうお二人ほど、提出しているという状態になってまして。

 

はい。

 

慌てました。

 

というのも、

 

「三番目がいい!三番目くらいが一番何とも思われないで、無表情に見てもらえると思うから三番目がいい!」

 

って思ってまして。

 

はい。

 

だってほら、

 

一番目はちょっとほら、自信ありそうじゃん。

 

んで、言っても二番目も自信あるでしょう。

 

で、その後はもう、後ろになるにつれて、かぶってくると思うんです。

 

うん。

 

だから、理想は三番目、最悪五番目くらいまでがいいなって思ってたんですよね。

 

で、

 

そしたらもうお二人提出してましたんでね。

 

ええ。

 

焦った焦った。

 

うかうかしてたら次が来るかもしれない!

 

って。

 

だからもう慌てて、コメダ珈琲で書いたメモを確認しながら話書いてさ。

 

うん。

 

で、

 

とにかく提出しました。

 

はい。

 

「とにかく話云々じゃない。場所取りだ!一回出して、後は期限まで直していけばいいじゃん。糞みたいな話はもう仕方ないじゃん。そもそも糞みたいな話しか書かないじゃん」

 

っていう感じで。

 

はい。

 

そんな感じで書きました。

 

で、

 

そんな感じで書いたらさ、

 

なんか6000字超えちゃってさ。

 

うん。

 

もう7000字近くになっちゃってさww。

 

今回はさすがにそれ誰かに言われるんじゃないかと思うんですよね。

 

うん。

 

でもいいです。

 

期限最終日まであーでもないこーでもないって悩んで、書いては見たものの思ってたのと違くて、バット振りきれない話をもうこれしかない、これしかないんだうわーってなってあげるよりは。

 

良い。

 

全然いい。

 

 

322回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

先日、北浦和コメダ珈琲に行って破滅派の合評会の次のテーマ、ホロコーストに関しての話をちょっとメモ帳なんかに、あ、愛用してない方のメモ帳なんかにメモしつつ、考えたっていう話をしたじゃないですか。

 

で、

 

今日、朝ちょっと書いて、今またちょっと書いてみたんですよ。

 

ええ。

 

そしたらあっという間に3000字近くに上りまして。

 

ええ。

 

破滅派の合評会、一応さ、文字数の規定は4000字程度なんですよね。

 

はい。

 

まあ、

 

前回も前々回も4000字超えたけどさ。

 

私の中では、5000字まではセーフだと思ってるんですよ。

 

ただでも、

 

今のところ、まだ全然書きたいこと書けてない状態なんですよね。

 

ええ。

 

それなのにもう3000字近くになってて。

 

はい。

 

引いてます今。

 

半分超えてんじゃんって思って。

 

うん。

 

ドン引きしてます。

 

でもさあ、

 

何せホロコーストっていうテーマですから、

 

ある程度の説明はいるんじゃないかと思うんですよね。

 

ええ。

 

何を持ってホロコーストするのか。

 

みたいな。

 

そういう部分。

 

それを何も一つも書かないで、急にホロコーストだあ、これがホロコーストだあって!

 

言われてもさ。

 

みんなから言われるよ。

 

ホロコーストじゃなくね?」

 

みたいな事。

 

合評会のモータースポーツの時の私の話みたいになるぜ。

 

適当な感じでやってたらさ。

 

勿論それを帳消しにできる技術があったり、

 

すごい勢いで行ける人だったらいいけども。

 

私にそういう特殊な能力はないですし。

 

ええ。

 

でも、

 

このまま書いていくと、一万字とかなるぜ。

 

多分。

 

だからどうしたもんかなって思ってますよね。

 

ええ。

 

特に今回の合評会はいつもに比べると、テーマの発表から期限までも短いんですよ。

 

ええ。

 

去年もそうだったかもしれません。

 

八月跨ぎの九月の合評会は期限が若干短め。

 

だから、うかうかしてたらどんどん先に提出される可能性があります。

 

早く出したいんです。

 

出来たら8月のうちに目途をつけて、9月の一週のうちには出したい。

 

そうしないと、

 

夏ホと一緒ですよ。

 

先に出さないと、後になればなるほどかぶってくる可能性も出てくるわけだから。

 

うん。

 

後半に出しても色褪せないアイデアがあるとかさ、

 

遜色ない設定があるとかさ、

 

そう言うのだったらいいけど、

 

私そう言うのも無いからね。

 

うん。

 

ないない。

 

そんなんあるわけないじゃん。

 

先だしで、後続を眺めてる方がよっぽどメンタル的にも余裕出るし。

 

ええ。

 

という訳で、

 

今日はもう寝るけども、

 

明日明後日くらいにはとりあえず一回通して書いてみて、で、さっさと提出して、

 

んで、

 

期限まで見直し見直しで修正していければなと思います。

 

はい。

 

マジで。

 

うかうかしてたらすぐ来るぞ期限。

 

すぐ出したい。

 

もう出したい。

321回目

おそ幼女、三方四四古デス。

 

で、本日は、一日置いての即興バトル所感です。

 

はい。

 

で、

 

先日のバトルでは、主に私の最近よく考えていることを書きました。

 

はい。

 

んで、それを要約しますと、

 

まず、

 

なろうの夏ホラーの最後位の所で、

 

破滅派の合評会の次の回のテーマが発表される。

 

発表されたらもう夏ホラーの事なんて考えられない。

 

という事。

 

はい。

 

で、これは考えてみたら、去年もそうだったんじゃないかなと思うんですよね。

 

ええ。

 

結局夏ホの方は一人で何個提出してもいいという事で、期限をいっぱいいっぱいまで使って、何個かポロポロと提出いたしまして、

 

で、

 

それは去年もそうだったんですね。

 

うん。

 

でね、

 

去年の夏ホの数って、17で、今年は11だったんですけども、

 

なろうは、今現在、212個の提出数で、あと3つ提出したら215個になって、

 

それはまあ、

 

220個にはいかなかったけど、でも5の倍数で、きりがいいというか。

 

はい。

 

で、去年も17個の提出で、あと3つ提出したら20個で、きりが良かったんですけど。

 

ええ。

 

という訳で、

 

夏ホラーの最後のあたりで、破滅派の次の合評会のお題が発表されると、もう夏ホの事なんて考えられなくなってしまって、

 

うん。

 

3つ取りこぼすんです。

 

はい。

 

あと3つ案があったんですよね。

 

ええ。

 

何も書いてない。一個も書いてない。

 

という状態だったとしたら、まあ、焦りもあるとは思うんですけども、

 

「何もやってない!夏ホラー!合評会の次のテーマは発表されたけども!」

っていう感じで、

 

それはそれで、動揺しまくりの何かを書くとは思うんですけど、

 

でも、

 

嘘でも一応、書いてるからね。

 

だから、

 

こう、

 

年とるみたいな感じで、時間の経過に抗っても仕方ないよなあ。

 

っていうまあ、

 

超自然的思考で、

 

「あー、今年も3つこぼしちゃったー」

 

位の感じで、終わってしまう。

 

ええ。

 

レミングスに例えると、

 

3匹は取りこぼしてもまあ、クリアできる面っていうか。

 

うん。

 

まあ、いいかってなってしまう。

 

んですね。

 

なってしまったんです。

 

去年も、そして今年も。

 

だから、

 

まあ、来年に向けての感情ですよね。

 

「夏ホラーの最後のあたりで破滅派が次の合評会のお題を出してくるから、その時にはもう夏ホは終わらせろ」

 

っていう。

 

はい。

 

夏ホの期間は6月下旬のテーマ発表から、7月上旬の受け入れ開始期間を経て、期限は8月下旬です。

 

という訳で、

 

で、その8月下旬には破滅派の読書会の期限が終わって、それと入れ替わりで、合評会のテーマが出ます。

 

ですから、

 

心の余裕を持って、8月の中旬には夏ホを終わらせる。

 

というのがいい。

 

切り替えの時間も多少得てね。

 

うん。

 

余裕を持って。

 

で、それを忘れないように。

 

はい。

 

ある種来年に向けた。

 

まあ、前向きな思考じゃないですかね。

 

ええ。

 

それから、あとは、

 

次の合評会のテーマについての話と、

 

あと、

 

合評会に対してのメンタルの話。

 

うん。

 

で、まず夏ホと違って一人一つの合評会です。

 

そして、

 

それに参加するという事は、つまり確実にコメントも来るからね。

 

うん。

 

テーマに沿ってないと、テーマに沿ってないって言われるからね。

 

ええ。

 

即興バトルとかテーマに沿ってなくても誰からも何も言われないけど、

 

合評会は言われますから。

 

ハイ。

 

だから、それに参加する以上、

 

ある程度ちゃんとしないと。

 

うん。

 

無頼とか、無党派、他人なんて関係ない、自分の面白い話を出せたら後はどうでもいい。

 

そういう会じゃないですからね。

 

ええ。

 

みんなでやっていこうっていう会ですから。

 

参加費的に自分で準備してきたものを出して、クリスマスのプレゼント交換するみたいにみんなで回し合って、触れ合って、

 

うん。

 

で、自分なりでもいいから、思いを述べさせていただいて、

 

評価とかさせていただいて、

 

で、

 

全体を通してみた後、

 

やっぱり私はこれだな。

 

ってまたバランス見たりして。

 

うん。

 

みんなで、合評会という会場を作りましょう。

 

っていう会だから。

 

うん。

 

だから、

 

それに対しての感情というか。

 

はい。

 

まあ、他の人はどう思ってるのか知らないですけどね。

 

ええ。

 

あくまで私なりの。

 

うん。

 

そう言うのを先日の即興バトルでは、書きました。

 

はい。

 

で、

 

私は楽しかったよ。

 

私じゃない人は読んでも面白くないかもしれないけど。

 

あと、

 

タイトルは、火中の栗を拾うみたいな事にしたくてああしました。

 

次の合評会のテーマはホロコーストなんで。

 

ええ。

 

 

320回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

さっきやったアメブロの方で、

 

「今日はコメダ珈琲行ったよ」

 

って書きましたけど、

 

はい。

 

ただまあ、これは前々から計画していたことでして。

 

ええ。

 

昨日、違う、もう一昨日になりましたかね。

 

金曜日。

 

愛用のメモ帳にタイムスケジュールから、注文する物から、バスの時間とか、

 

そう言うのを全部書いて、

 

はい。

 

それを実行したという形になります。

 

ええ。

 

まあ、概ねその予定通り行ったというのが良かったですね。

 

ええ。

 

あとそれから、

 

あんまり大きな声では言えないんですけど、

 

言わない方がいいと思うんですけど、

 

アイスコーヒーたっぷりタイプで注文したんですけど、

 

すぐなくなりました。

 

はい。

 

あれ?

 

ってなりました。

 

うん。

 

あれ?

 

ホントにたっぷり?

 

って。

 

うん。

 

ただ、各席に塩瓶が置かれていたのは良かったし、

 

あとドコモのWi-Fiも飛んでて、よくつながった。

 

良かったです。

 

あ、

 

あとアメブロに書くつもりで書き忘れたんですけど、

 

メロンソーダの入れ物が長くつじゃなかったのはなんで?

 

メロンソーダもたっぷりサイズとかあったのかな?

 

どうなんだろう?

 

まあいいや、

 

で、

 

そんな訳で、前々から計画していたコメダ珈琲探訪。

 

んで、

 

それに合わせたように破滅派でも次の合評会のお題が発表されましたので、

 

せっかくだからって思って、

 

愛用じゃない方のメモ帳に、

 

話のプロットとまではいかないだろうけど、

 

コメダ珈琲の店内で話の内容を考えたりもしました。

 

ええ。

 

次の合評会は9/20期限で、

 

お題はホロコーストだそうで。

 

はい。

 

それについてこそこそ書いてました。

 

はい。

 

で、

 

話は大体、大体の感じ、ちょっとした大まかな流れ的なものは出来たんですけど、

 

うん。

 

一応。

 

あとはもう、

 

書いてみて、っていう感じになるかなって思います。

 

はい。

 

書いてみて、こういう感じになるんだ。って言うのを自分でも見てみて、

 

うん。

 

吐き出したものをまた食べるみたいな感じで。

 

はい。

 

それで修正して、

 

寝て起きて、

 

見直して修正して、

 

うん。

 

前回のスタイルですね。

 

はい。

 

前々回の散布の方は、一回で書いて、出来た感じがあって、

 

その後あんまり見直さなかったんですけど、

 

前回の夢のの方は書いてからも、何度となく見直して、修正かけて、はい。

 

まあ、それでも誤字脱字はあったけど。

 

冷静になって見てみたらね。

 

だから、今回も今のところ、話の大筋はあるけど、これが果たして皆さんのお眼鏡にかなうのか、ホロコーストが出来ているのか?って言うのはわからないんで。

 

はい。

 

あと、書いてみてどう感じるかって言うのもあるんでね。

 

違うなあってなるかもしれないし。

 

だから、

 

出来たら今回も早めに上げたいです。

 

ええ。

 

あとはもう、

 

私に、

 

「良し!書くぞ!」

 

っていう気持ちが起こるかどうか。

 

うん。

 

大体いつも何であっても、これが9割方のウエイトを占めます。

 

ええ。

 

面倒だな。

 

って言うの。

 

ただでも、

 

モータースポーツの時みたいな事には二度となりたくないからね。

 

うん。

 

お題ホロコーストの合評会のやつ書きたい。

 

お題ホロコーストの合評会のやつ早く書きたい。