62回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっとですね。
今日来たのはあれです。
今やっております、なろうの奴に関してです。
で、
どうもですね。
あれ。
今やってる感じで言うと、
26回っていう枠で終わらなそうなんです。
それで、
そのー、
「終わんねえぞおい」
っていうのを書きに来ました。
はい。
で、
まずそれ書く前に最初にこの場に関しての感謝の意を込めますけども、
私自身にとってこういう所が出来たという事は、
だから所謂、
「いずれ他の場所でも書くけど、脳内でずっと思ってるよりはこうして可視化できる場所に書き残しておいて、それを元に他でもまた書く」
みたいな場所が出来たことは、おそらくですけど、
今のところですけども。
大変ありがたいんです。
ええ。
特に三文四ノの時にわかったんですけど、
それは、
下書きっていう事じゃないけど、
でも、
型紙っていうか、
仮書きっていうか、
仮保存っていうか、
仮型っていうのか、
そういうのをかけるこの場所っていうのは、
まあ、私自身がこの場所をそういう風に設定したっていうのもあるかもしれないんですけど、
これはもう控え目に言っても最の高なんです。
私からしてみると。
ずっと脳内に残しておくより、
紙にメモ書きしておくよりも、
キーボードでこうして書いておいた方が、
とはいえメモ帳とかに書いておいておくのではなく、
こうして見える場所っていうか、
しょっちゅう目に入る場所に残しておくっていうのが大事なのかなって。
だから、
今回書く予定の、
「どうやら今やってるナスの奴、26回で終わらないぞ」
っていうのも、
いずれ三文をもう一回やる時、なろうで書くとは思うんですけど、
だって三方の事も書いてないし、
だから、もう一回やりたいっていうのはあるんですけど、
その前に、ナスの奴終わらせないといけないじゃないですか。
出来ないから、
色んな事を並行線上にこなせないタイプだから、
だから、終わらせないといけないんですけど、
で、
三文と同じ回数26回で考えていたんですけど、
26回っていうのが私にとっては大事で、2クール分だし、ぱにぽにダッシュの回数だし、
だから26回で終わらせるつもりでやってたんですけど、
今日の段階でもう20回行ってるんですよね。
なんか知らないけど。
だから、
ふとね、
ふと何の気なしに、
「これ・・・終わらんぞ」
って思って、
はい。
だからそのー、
保志総一朗系の、
うわああああってなってます今。
うん。
あと六回なんだもんだって。
終わらないんです。
驚いてます。
何やってんだって思ってます。
早く終わらせたい。
だから30回くらいでなんとか。
あと10回・・・。
どうだろう?
それにそもそも登場人物を一人出すのに、二回とか回数を使ってるっていうのがもう私からしてみたら、
予想外の事で、
ええ。
そんなになんか一人に対して引っ張るとは思わなかったんですよね。
ええ。
あと佐々木と西村の無駄話が多いんですよね。
毎回。
あほ二人のじゃれ合いが多いんですよねえ。
毎回。
いやあ、これは書こうねいずれ。
なろうで。三文で。
改めて。
新しい三文では、これをメインストーリーにしつつ、
間に、間食を挟んでいくスタイルでやっていきたい。
初めての文字数だけは長編作品のあれやこれやを書きつつ、間に三方の事とかを入れていくスタイルでやりたい。
早くやりたい。
ナスのやつ早く終わってほしい。
終わんねえ。
終わんねえよ。