無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

125回目

おはおそ幼女。三方四四古です。

 

何でこれやってないの?即興攻略なんでやってないですかね?

 

え?

 

もうすっかりやったもんだと思ってたんですけど、はい。

 

昨日ですかね。見てみたら今週の月曜日分やってないんですよ。

 

はい。

 

おそらく月曜日色々と休んだことでこれもなんか忘れたんだと思います。

 

嘘です。

 

覚えてました。

 

「やってないどうしよう」

 

ってなってました。昨日とか一昨日とかもずっとそうなってました。

 

で、先にやれよ。って思いながらお酒飲んでました。

 

はい。

 

ダメなやつだな。

 

うん。

 

で、とりあえずあれです気持ちが落ち着いたんでやりに来ました。

 

はい。

 

んで、そろそろ即興攻略は一端休んで違うものをやろうかと思ったりしてます。

 

ええ。

 

例えば、即興バトルで3000字書くにはどうしたらいいのかとか。4000字書くにはどうしたらいいのかとか。一時間で5000字書けたら最高だけどどうなの?みたいな。そういうの。んで、それを即興小説だけじゃなくて、違う場所でも転用できないか?みたいなの。転用出来たら最高じゃないですか。だって無駄に5000字とか書いたら、例え無駄でもちょっと高尚に見えるじゃないですか。難しい言い回しとかそういうのも組み合わせていけたら、例え内容が無くても、でもちょっと高尚に見えたりするでしょ?行間とかもつめてさ。ぎちぎちに書いてさ、読みづらくしてさ、そしたらなんか高尚に見えますでしょう?ギチギチに詰めて難しい言い回し使ってとにかく文字連ねられたら純文学に見えるかもしれないでしょう?内容が無くても。

 

だからそういうのやりたいんですよね。

 

どうしたらいいのか全然わからないですけど。

 

はい。

 

で、

 

とりあえず今日は即興攻略です。

 

本日は、爆弾、映画、高校受験にしようと思います。

 

1、爆弾がきたら、

 

とりあえず爆弾っていうので思い浮かべるのはダイハードとかです。ただまあ、そのー自分がやる即興小説の中で爆弾を処理するとか、タイマーを切るとか、そういう話はまずしないと思います。

 

はい。

 

出来ないですもんそんなの。

 

マスキーじゃねえんだよこっちは。

 

爆弾処理なんて出来るわけねえだろ。ただ、そういう話が書けたら、15分の場合まあ、オチは爆発するか、あるいは不発に終わるか。どっちかだとは思うんで、爆発落ちとしては使えるのかなって思わないでもないですが。

 

しかしですね。爆弾を取り扱う場合、特にそれに真剣に向かう場合、

 

そこに緊張感が求められますよね。

 

緊張感とか出せないですよね私。出してるの見たことあります?私は無いです。

 

で、昔なろうとかでそういうのを頑張った事もあるかもしれませんが、

 

頑張るってしんどいよね。

 

続かないよね。

 

特に私のようなメンタル弱には無理です。即興小説やめちゃう可能性があります。そういう有象無象がたくさんいます。もちろん自主判断で即興小説やらなくなった人とかもいるでしょうけど。

 

でも、とにかく私の場合は頑張ると急に嫌になることも考えられますので。

 

まあ、適当に処理するのがいいですよね。

 

さっき書いた話でもハングオーバー感を出して、尻から爆弾出てきたっていうドイヒーな話にしましたし。

 

うん。

 

ダイハードの1でも、マクレーン刑事がなんかプラスチック爆弾みたいなのに無茶苦茶に信管みたいなのを刺してモニターに括りつけてエレベーターの下に落として大爆発起こしたシーンあるじゃないですか。

 

ああいうのでいいよね。

 

まあ、とりあえず最初か最後ですよ。爆弾は。爆発して話を始めるか、オチで使うかです。

 

多分。

 

2、映画が来たら、

 

普通はどうだか知らないですけど、映画館とかに行く話がいいなと思います。

 

私ももしかしたらそういう内容で書いたことがあるかもしれません。

 

ただ、毎回映画館に行くってのもなと。

 

映画館とかあんま行かないんですよね。

 

覚えてるのは、子供頃行った学校の怪談と、浦和のパルコで観たダイハード5と、新宿御苑の近くで観た思い出のマーニーと、あ、あと、千葉の頃も行きました。成田のイオンで、確か社長のシャーロックホームズと、フォースカインド。

 

それくらいしかないです。映画館。

 

だから、うっすいうっすい事になります。映画館に行くならそれを使いまわす感じになります。

 

はい。

 

ですのでね。まあ、思いついた映画の話をフックにして書くことに落ち着くというか。

 

ええ。

 

でも、そうなると大体SAW感が出ます。

 

SAW感を出しておけば登場人物が一人でも別にいいからです。

 

他の人出すの面倒なんです。会話とか。

 

でもそれもなあ。

 

ちょっとね。

 

あれですよね。

 

使いすぎてますよね。

 

だからまあ、映画って出たらとりあえず子供の頃か、千葉時代か、浦和のパルコか、新宿御苑の近くの映画館か。

 

そういう感じになりますね。

 

それじゃなかったらもう、見た映画の話。

 

あ、

 

あと、千葉の駅前でもないところで、インデペンデンスデイリサージェンスも観に行ったなあ。

 

映画館が暑くてたまらなかったことしか記憶にないけど。

 

3、高校受験が来たら、

 

いい思い出も無ければ、希望も無く、特に学生時代に関わることで楽しかったことはなく、あ、当時は楽しかったのかもしれないけど、それは私が極度に馬鹿だったからの話で。

 

ええ。

 

今思えば学生時代の事によかったことなど皆無です。

 

当時は楽しんでたろうけど。

 

だからまあ、

 

高校受験とか言われても、ゲロ吐きそうになるだけです。

 

はい。

 

青春もくそもありません。

 

嫌いです。

 

あの当時の私が誰の記憶からも消えてくれることを願ってやみません。

 

お星さまにお願いするくらいの感じです。

 

七夕にも書きますし、クリスマスのプレゼントもそれをお願いするし、絵馬にもそう書くでしょう。

 

はい。

 

という訳で、高校受験とか知らねえ。

 

興味ねえ。

 

高校受験に行くとき車に轢かれて死んだとかそういう陰湿というか、陰惨な事しか思いつきません。

 

はい。

 

ですので私がいつか学生ものを書いたりした際は思い出してください。

 

「こいつ陰惨だったくせに」

 

と。