無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

127回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

あの涼しくなりすぎじゃないですか。まだ夏の装いで過ごしてる身なんですけど私。

 

急にこれはまた。

 

でも、油断はできません。

 

一回こうやって涼しくして置いて、秋から冬の装いにさせておいて、

 

皆そうなったところで、また2.3℃気温をあげて、またヤフーとかににそういうニュースを出させる作戦かも知れません。

 

「10月、初夏の気候」

 

みたいな。

 

そんでまだ、消耗をさせる。あとまた天気をアピールする、不思議な気候をアピールする、異常気象的なものに結び付けさせて不安を煽るつもりかもしれません。

 

油断できません。

 

はい。

 

前置きが長くなりました。

 

今日は即興攻略です。

 

途中よかったですね。

 

ええ。

 

悩み苦悩懊悩煩雑煩悩記憶、記憶記憶記憶アルカディアの記憶。

 

のあたり。

 

あれよかったですね。

 

純文学みたいで。

 

難しい感じっていうか、気難しい感じっていうか。考えすぎて悪いみたいな。でも歯切れのいい感じでね。リリックっていうのかな。違うだろうけど。

 

あの辺が良かったです。

 

はい。

 

頭が悪そうでよかったです。

 

いかにもありきたりな、よく見るもはやネタと化した感じの頭のおかしいとされてるものを見て、それを自分でもやりたいと思った人が書いたみたいな。

 

今どき記憶記憶記憶って。

 

同じ言葉連呼してれば頭おかしいと思われるんだ。

 

みたいなね。

 

例えば、

 

エヴァの次回予告の文字のやつを見て、それ自分でもやりたいって思って縦だ横だって書いたやつみたいなね。

 

うん。

 

で、どや顔するみたいなね。

 

皆思ってるんです。

 

あ、あなたはあれですよ?100万人目のお客様ですよ。

 

って。

 

ね?

 

ですからあの辺よかったです。

 

あと記憶記憶記憶に関しては気に入ったんで、その後また出しました。

 

ええ。

 

楽しかったです。

 

はい。

 

で、純文学ってどういうモノか?私的に、一言で言えば、

 

難しい言い回し。

 

だったんですけど、

 

はい。

 

何もかも簡単に考えない、シンプルに考えない。人が悩まないことでも悩んだりする。わかりにくく書く。そしてその間にこれまたわかりにくい描写を挟むと。

 

それの連なりが純文学だと。

 

それってつまり、

 

人が通る用には整地されてない獣道っていう事じゃないかと。

 

だから、わかりにくく、何だったら理解なんてされなくてもいいモノっていうか。

 

うん。

 

それプラスTwitterのあるフォロワーさんに教えていただいたのは、

 

何か一つ明確に覚えてる一文があるかどうか。

 

一説っていうのか。

 

内容は一切覚えていなくても、いつまでもその一文が頭に残ってる。

 

頭にパイプ刺されて緊急治療室に運ばれた、で奇跡的に生きてるけど、もう一生パイプは刺さりっぱなし。抜けない。

 

そういうのがあると純文学。

 

という事で、

 

総合すると、わかりにくく、理解させる気も無く、一文は覚えてるけど、あとは何も覚えていない。

 

っていうのが今のところの私のアップデートされた純文学です。

 

そういう意味で言えばね。

 

今回の私のあの話は純文学で行けるんじゃないですかね。

 

ええ。

 

わかりにくい、理解させる気ない、記憶記憶記憶、あと何も覚えてない。明日には忘れそう。楽園をアルカディアにするかバビロンにするかで迷ったくらい。

 

また、最後も私らしい終わり方でね。

 

よかったと思います。

 

ええ。

 

結局難しい事考えて、ここは空気が違うとか言って場所移るのに大した意味あるのかな?移った先でもまたそれはそれで懊悩苦悩を生むでしょ?それは、場所じゃなくあなたの脳がそういう作りなんだよ。それよりもノベルアップで話書いて、Twitterに通知したら女子の絵が出てきてタイムラインに華が咲いたみたいになるぞ。それよくない?

 

っていうね。

 

うん。

 

よかったです。

 

ただ三千文字行かなかったのが悔いです。

 

あと、メンツがいつものシーザーサラダ、揚げ出し豆腐、鳥の軟骨揚げの三人だったのがちょっと思うところありましたけど。

 

ええ。

 

内心もうその三人で、オフ会やりたいくらいですよ。

 

うん。

 

今週もお疲れしたっ。

 

いやいや、みんな好きでやってるだけじゃないですか。

 

それでもまあ、いいじゃないですか。

 

そうそう。

 

カンパーイ。

 

って、そういうのやりたいって思ったよ。もう。