１４４回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、遅くなりましたね。
もううかうかしてたらおは幼女になる所です。
で、
本日ですけども、あれです。
即興バトル所感です。
はい。
先週、巨人がどうたらっていうお題で、
今週は神様がうんたらかんたらっていうお題で。
はい。
正直、すごく興味がない分野でして。
ええ。
で、
私の場合、大体そういう感じになると、
実家が時宗なんで、私もそれでいいでーすみたいな。
わたしそれでー。
みたいな、
なんだったらそれプラス箱根駅伝で、ほら、
遊行寺があるじゃないですか。
あそこは時宗総本山だそうで、
だから、その話して終わるっていうか。
ええ。
ちなみに数年前までは、家は浄土真宗だと私は勝手に思ってたんですけど、
ある年のお正月の帰省時、
父に聞いたところ、
「うち時宗だけど」
みたいなことを言われて、
「え？そうなの？」
みたいな。
で、更に聞くと、
って、言われてまして。
はい。
箱根駅伝で出てるじゃん！
ってなってね。
うん。
という訳で、数年前まで一切知りませんでしたが、
まあ、なんの因果か、即興小説で神に触れる機会もいやおうなしにありまして、で、自分は浄土真宗だと思ってたんですけど、
それで、聞いてみたら、
時宗だよ。って話になって。
うん。
そっからはもう時宗でっていう事にしてます。
はい。
まあ、相変わらず時宗の事などは一切知りませんが。
まあ、でも私の場合は神だ仏だっていう話なったら時宗。
うん。
それにほら、無宗教を気取るとあれじゃないですか。
厨二病みたいでしょう？
無信論者とかさ。
うん。
それはそれとして、私は別に実家の方々とも仲悪いわけじゃないし、
帰省の旅に一応暖かいお茶とか買って墓参りにも行くし、
だからまあ、
時宗の末端の末端で、まあいいかなって。
自分は。
何よりも、即興小説でそういうのがたまに出るからね。
神とか。
そういう時に何も手持ちがないと何も書けないじゃないですか。
だからまあ、
時宗で。
はい。
即興小説さんのおかげで、そのような信仰に芽生えたと言えばそれはそうかも知れませんね。
うん。
まあ、何も知らないんですけども。
藤沢に行ったこともないし。
で、
まあ、そういう事で神が来たら私は時宗っていう感じではあるんですけど、
ただね。
それは１５分ベースの話であって、
１時間それっていうのはちょっとむずかったんです。
ええ。
という訳で、時宗作戦は使えない。
一時間語るほどの時宗知識はない私には。
っていうか一個も無い。
だもんで、
他の作戦が必要でした。
となるともうあれです。
全く関係ない話しかありません。
関係ない話して、
最後に付け足す。
必須要素はスキンケアだったので、それ関係の話。
スキンケアなあ。
あ、そういえば岡村さんが結婚したなあ。
こないだ深夜にヤフーのアプリに突然通知来て、何だと思ったらそのニュースだったな。
で、
もう、それしかないなって。
はい。
という訳で、ああいう感じになりました。
一昨日、深夜にヤフーから岡村さん結婚の通知が来た。
昨日も同じような時間帯に通知来た。
何だと思ったら、神が戦争するっていうニュースだった。
でもまあ、
私にはやることねえなあ。
って。
うん。
だって私、ヴァルキリーさんにエインフェリアに選ばれるわけねえだろうし。
そもそも時宗だし。
分野が違うし。
天国や地獄があったとしてそれだって違う敷地っていうか。
もうそんなの海の向こうの他国だろうし。
だから、
とにかく私は私でスキンケア頑張ろう。
神の戦争よりも、岡村さんみたいな事が起こる方が現実味あるし。
いつどこで告白されるかもわからないし。
駐車場でいきなりされるかもしれないし。
だからまあ、
神の戦争よりもスキンケア。
っていう感じの話にしたんですけどね。
ええ。
間違ってはいなかったと思います。
はい。
まあ、アベンジャーズインフィニティ―ウォーとか、エンドゲームとか、
観てたらまた違ったかも知れないですけどね。
うん。
あとプレステのヴァルプロを死ぬほどやってたあの頃だったら、
また違ったかも知れないです。
うん。
でもまあ、今はああいう感じになっちゃうよね。
うん。
悔いはありません。
強いて上げるとしたら、あと９文字書きたかった。
