無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

145回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、アイドルインターです。

 

はい。

 

で、

 

本日はとりまあれですかね。

 

書いていいのかわからないんですけど、

 

あんま神話みたいにしないでください。

 

って公式のnoteのページにも書いてるんで書いていいのかわからないんですけど、

 

ブンゲイファイトクラブ2の予選通過作品の発表日でした。

 

ええ。

 

で、

 

落ちました。

 

はい。

 

まあ、当然と言えば当然かなとは思うんですけど、私なんて別に何物でもないし。

 

ただまあ、

 

それはそれとしてショックはショックでした。

 

ええ。

 

願わくば予選を越えたいという思いがね、

 

あったからね。

 

で、

 

予選を越えて、

 

あ、当然まあ、名前は変えてたんですけど、

 

予選こえたらさ、ほら、

 

名前が出るじゃないですか。

 

だからねえ。

 

それはもう、

 

ネタにできましたからね。

 

「これ私い!」

 

みたいな。

 

各所で書けますからね。

 

緑ではちょっとあれですけど、

 

田島や三方は書けるじゃないですか。

 

noteこぼれ話でも書けるし、

 

それで即興さんのバトルとかも書けるだろうし、

 

なんだったら、なろうとか星空さんとかにもね。

 

それ関係の話を書けるじゃないですか。

 

うん。

 

何回噛んでもいいぐらいのネタだからね。

 

うん。

 

だからまあ、

 

ショックはショックでした。

 

はい。

 

ただでも、解放されたという感じもあると言えばあります。

 

この二か月ばかり、

 

確か、九月の下旬が応募の締め切りで、

 

そっから発表のこの二か月。

 

どことなくそれを考えるみたいな感じでしたから。

 

ええ。

 

実家のパソコン関係とこれと。

 

常にCPU使われてました。

 

はい。

 

だから、それから解放されて気が軽くなったという感じもあります。

 

それは正直。

 

うん。

 

で、

 

それからですね。

 

破滅派に行ったら、もうさっそくみんなして、

 

みんなしてっていう事はないけど、

 

なんかブンファイ落選作品です。

 

って投下してて、

 

「あ、断捨離してるんだな」

 

って思って、

 

はい。

 

メンタルの断捨離というか。

 

ダメだったんだからダメなんだ。

 

という事で、

 

もうさっさと区切りをつけなくてはっていう感じで、

 

処理してると思いまして。

 

はい。

 

私も急いでそれをやりました。

 

ええ。

 

だってねえ。

 

どんなものでも私の子供です。

 

子供みたいなもんです。

 

それを、

 

このままどこにも日の目を浴びさせずに葬るっていうのは、かわいそうだし。

 

うん。

 

ネグレクトですよね。

 

あと破滅派の話数一個増えるし。

 

うん。

 

ダメだった時投下するなら破滅派っていうのは決めてましたからね。

 

はい。

 

だから投下してきました。

 

おかげでメンタル処理も大丈夫かなと思います。

 

はい。

 

このまま投下せずに、この憎悪みたいな感情を抱えて来年まで育てて、またブンファイに向けた話書く?

 

無理私。

 

そういうの。

 

京アニみたいな事になったらやだもん。

 

責任取れませんよ。

 

ええ。