無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

161回目

おは幼女、三方四四古です。

 

えーっと、さっきも来ましたけども、また来ました。

 

はい。

 

これは金曜日分です。

 

ええ。

 

という訳で、人名考です。

 

はい。

 

で、

 

今週の人名考ですけども、

 

とりあえず、今週は破滅派さんに話を書いたなと。

 

ええ。

 

ノスタルキュアで、キュアノスタル(実際明言はしてないけど)、あとコノヨシネ将軍とかセカイクソ王とか、

 

それプラス、イキルノイミナイ帝国とかね。

 

帝国名まで出しましたから。

 

はい。

 

人名考とは違いますけども、書き残しておきたい次第です。

 

更に、

 

その後のノスタル川では、長崎海星。

 

プラス、光沢共鳴胴。

 

これもまた、場所ですけども。

 

で、

 

今しがたやってきた、マチュピチュ竹子では、

 

マチュピチュ竹子、釈迦切府明美、竹平真由子という事で。

 

はい。

 

今週は豊作だったのではないかと思います。

 

ええ。

 

で、それぞれの簡単な解説というか、

 

この機会に話しておきたいことを書き連ねていきますけども、

 

まず、

 

ノスタルキュアに関してですが、

 

もうあの、合評会も終わりましたし、

 

心置きなく書かせていただきますけども、

 

ゾンで観たプリズナーズの影響によるものですあれは。

 

プリズナーズのヒュージャックマンをイメージしてノスタルキュアを書きました。

 

はい。

 

我が子がいなくなって、怪しいと思われる男を拘束して監禁してグーパンするヒュージャックマンをプリキュアにしただけです。

 

はい。

 

まあ、中盤からねどんどんと、ヒュージャックマンもそうだけど、ジェイクギレンホールさんにも注目していきましたプリズナーズですけども。

 

でも、少し時間をおいて改めて考えてみると、

 

ヒュージャックマンぼこぼこにしてたなって。

 

うん。

 

それにジェイクギレンホールさんはナイトクローラーのぶっ飛んだキャラの印象もその後私の中に導入されましたし、

 

だからまあ、

 

結局、ヒュージャックマンが残りまして。

 

ええ。

 

で、

 

「全能の神よ、我が子を守り給え」

 

っていうあのシーンはあのシーンで記憶には残ってますけども、

 

でも、

 

破滅派っていう場所でさ。全能の神よっていうのはさ、なんか違うなって。

 

私キリスト関係でも無いし。

 

時宗だし。

 

だからもう、

 

ぼこぼこにする方を選択しましたよね。

 

ええ。

 

だからあれはプリキュアになったヒュージャックマンですよ。

 

ええ。

 

それにプラスして、黒沢監督のキュア。

 

キュアの役所広司さんが、萩原さんと病室というか独房でしたっけ?

 

そこで対峙した時、

 

いきなり0から100でブチギレたんですけど、

 

あれを入れました。

 

はい。

 

0から100でブチギレた役所広司さんの感じを入れたプリズナーズのヒュージャックマンをプリキュアにしたかった。そしてそれをノスタルジアというお題の破滅派の合評会作品にしたかった。

 

という事です。あれは。

 

はい。

 

それが破滅派かなっていう。

 

うん。

 

超個人的な解釈によって。

 

あの話は生まれました。

 

ええ。

 

書けて良かったです。

 

次、

 

ノスタル川ですけども、あれも書くまで名前等々は考えてませんでした。

 

はい。

 

でもまあ、

 

書いたあと改めて読んで自分で思ったのは、シャマラン監督のハプニングみたいな事をしたかったのかなっていう感じですね。

 

ええ。

 

あと、一つ最初期からあったのは、

 

FF10の幻光虫。

 

幻光河。

 

覚えてますか?あの辺で、みんなして階段上って行ってさ、死んだ人と対峙してたじゃないですか。

 

リュックさんとかアーロンさんとか行かないって言ってさ。

 

それ以外でみんなしてしゃべらない死んだ人と対峙してさ、

 

そんで、シンを倒すっていう決意を新たにしてたじゃないですか。

 

確か。

 

で、

 

あのシーンが超怖くて私。

 

しゃべらない死者との対峙。

 

超怖くて。

 

うん。

 

で、それってノスタルジアじゃないか?って思いまして。

 

はい。

 

私は怖いし、死んでもごめんだけど。

 

そういう過去との対峙とか。

 

死んでもごめんだけど。でもそれを当たり前にしてユウナさんとかワッカさんとかルールーさんは信奉にも近いような感じでそれをやって、そして旅の決意を新たにしてさ。

 

ノスタルジアだなって思って。

 

ええ。

 

だからあの話の洞窟の名前は光沢共鳴胴になったんですけども。

 

はい。

 

幻光河のあのシーンの影響です。

 

ええ。

 

それにプラス、主人公をあの洞窟まで連れて行ってくれる人の名前。

 

あれは、あの話を書く際、

 

長崎で、死んだ人を自殺じゃなくて突然死にしないかっていうニュースがあったので。

 

はい。

 

長崎と高校名をそのまま名前にしました。

 

ええ。

 

次、

 

んで、

 

さっきのマチュピチュ竹子。

 

これはもうまんまあれです。

 

バビロンまつこの影響です。

 

はい。

 

ばびまつって言ってます私は。

 

あのニュース最高に好きなんですよ。

 

ええ。

 

いつか話にしたいと、どっかで書き残しておきたいと思ってまして、

 

だからまあ、

 

BFC2用に。

 

残しておいたんですけど、

 

まあ、もうとっくの昔に予選も通りませんでしたし。

 

ただでも、

 

いつまでも脳内に残してても邪魔だなって思ってて、

 

で、

 

今日のこの人名考やりたいなって思って、

 

んで、そこでマチュピチュ竹子の話も終わってたら、書く人名増えるなって思って。

 

はい。

 

急遽ですけども、書いて投げました。

 

ええ。

 

予想外だったのは、マチュピチュ竹子とそれを私に教えてきた人の名前だけ考えておけばいいかなって思ってたのが、

 

マチュ竹が捕まったっていう事で、

 

本名も考えなくてはいけなくなったことです。

 

ええ。

 

でも、おかげさまで、

 

マチュピュチュ竹子、釈迦切府明美、そして竹平真由子と、

 

これもまた豊作の感じになりました。

 

はい。

 

予想外でしたけども、こうして結果だけを見るとありがたいなと。

 

はい。

 

特に釈迦切府明美っていうのは普段の私には考えられない名前です。

 

思い当てる事すら出来ないような名前です。

 

でも、

 

バビロンまつこのニュースを検索したら、

 

今はお釈迦様っていうアカウント名になってるっていうのが出てきまして。

 

ええ。

 

だからまあ、

 

それを一部使わせてもらったみたいな感じですね。

 

はい。

 

という訳で、今回の人名考+場所名も考えるは、

 

大変に豊作でした。

 

はい。

 

有難い事です。

 

そのすべてが大抵、全部二か月くらい前にはあって、

 

書くまで時間がかかったという事で、

 

はい。

 

随分と寝かしすぎたなとは思いますが、

 

でもまあ、

 

こうして出せてよかったな。

 

うん。