195回目
おそ幼女、三方四四古です。
ええ。
で、今週からこの月曜日枠に関しましては、
「今年のなろう童話祭は大変だった。よし他の人の童話を読んで童話って何したら童話かを学ぼう。来年の童話祭は楽にやりたい。去年の駅テーマの夏ホラーみたいに。なろうだ。夏ホ冬童だ」
という事を考えていたんですけども。
はい。
んで、私の中で、
夏ホラーって何したらホラー?
って言うQに関してはもう、
A、お化け出したらホラーでしょ。
って言う回答がありまして。
はい。
人じゃないモノ、半透明なもの、人にしても怖い人。なんかおかしい人。人じゃないのに喋る動物とか。
なんかそういうの出したらもうホラーでいいだろ。
って思ってまして。
ええ。
だから結局自分の中で納得させる何かが無いと、一部分でも何か無いと。
夏ホラー 怖いの出したら、夏ホラー。
っていう心の標語というか。
童話祭に関してもそういうのが欲しいと。
はい。
例えば、今年の私の感じで言うと、ごんぎつね、リップクリームが非現実的に転がるという現象+ムーミンの絵本。
に頼って、そんでもうタグを童話にしてさ、そんで童話だって言ってさ。
溺れそうだった所を何とか生還しましたけども。
ええ。
スマートじゃなかった。
生還はしたものの、溺れてたから。
スマートじゃなった。
うん。
という訳で、もっと楽に。
例えば去年の夏ホは考えなくても何かを見たら出てきてたりしたのもあるんです。
例えば、タワマンを見たら、
駅直結の話を思いついたりして。
ええ。
怖い怖くはないはこの場においては議論の対象じゃないよ。
とにかく書いて出せるかどうか。
うん。
とにかく書けるかどうか。
「これって、童話かなあ?」
っていうメンタルの撤廃。
「これってホラーかなあ?」
って思いながら書けないでしょ?
だから、とにかく童話についての何かを得て、
そんで夏ホみたいにポンポンと他人の邪魔になるような事をすると。
ええ。
「またこいついる」
みたいな。
うん。
破滅派の合評会は一人一作ですけども、
夏ホ冬童はそういうの設けてないですからね。
だったら、
書いた方がいいじゃない。
一作ではダメなんだから。
数揃えて、
で、
一ダースで提出するくらいの感じにしないと。
うん。
数で頑張るという事で。
はい。
夏ホ冬童はそういう感じでやりたいわけです。
という事でですね。
今週からこの月曜日、童話って何をしたら童話?
子供向けの話って何?
という事を学んでいきたいと。
はい。
で、今年の冬童は確か742作品くらいありましたから。
私のをひいて、マイナス3。
だからまあ、
739作品あると。
それくらいあるはずで。
ですから、それらを読んで、
で、
童話を学ぼう。
って思ってたんです。
はい。
で、
そう思ってたんですけども、
今日は何もしてません。
はい。
何もしてません。
はい。
バカ野郎!