199回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、
本来でしたら、本日は童話って何したら童話?
の日なんですけども、
はい。
って言うか先週も同じことを言ってましたけども、
ええ。
月曜日は童話について考えるデーにしたいんですけども、まあ何もやってませんって言う感じのやつ。
はい。
今週もそうです。
ええ。
先週と同じです。
童話とか読んでません。
なろうの童話祭も終わり一月の破滅派の合評会も終わり、
だからなのか、
緩やかにこう、
モチベーションが落ち着きつつあるというか。
はい。
何もしない兆候になりつつある現状です。
危ないです。
なろうはあと四つなんか書けば、とりあえず200作品行くし、破滅派もあと一個なんか書けば20作品行くし、
うん。
それはやりたいんですけども。
さっさとそれやって星空さんにシフトしたいんですけども。
うん。
あとピクシブ文芸もあるし。
はい。
って言うか本当は一月中にやりたかったんですけどもね。
そういうの。
ええ。
んで、霧のいい所までとりあえず行ったら、
星空さんとピクシブにシフトしたいと、
そう思っていたんですが、
まあ、
やれてません。
はい。
何一つやれてません。
はい。
お馴染みの私クオリティです。
という訳で、
あれです。
この場で私が私自身の事を馬鹿だのあほだの殺すだの言って辱めることは簡単ですが、
どうも効果が薄いようですので。
はい。
とりま、今後のなろうの夏ホ冬童に対してのメンタルを記載しておきたいなと思います。
はい。
去年の夏ホに関してはテーマが私の身近にあるものだったのが良かったのか、
沢山出せました。
勿論一つ一つは砂粒程度のもんだとは思いますが、
でも、数撃てたって言うのが私に充足感をもたらしました。
はい。
という訳で、そういう感じでその年の冬童もやりたいと思ったのですが、
いかんせん最近の自分のテーマにもなりつつある、
童話って何?
の精神が邪魔して思うようにできませんでした。
童話死ねの精神になるまで相当な時間がかかったという事です。
エンジンのかかり具合が違ったというか。
でも、
童話の方も一個書いたら、もう何個書いても恥の分量は変わらないだろうと思えて、
結局三つ。
童話祭には投げれました。
現状もなお、勝手に自分の中でだけ童話祭アフターとか言って童話祭の時に考えてやればよかったのに的な話を童話ってタグをつけて投げつけてる現状です。
はい。
で、最近この夏ホと冬童。
何が違ったのか?
っていうのを考える時間があってですね。
はい。
で、
思ったんですけども、
とにかく一個投げれるかどうかの違いだったんじゃないかと、
はい。
思ったんです。
夏ホ言えば、去年は『例えばのやーつ』っていうのをまず最初に投げて、
開催当日に。
で、
それを投げたおかげで、
「一番酷いのを一番最初に出したんだから、もう後はどんだけ恥かいても同じだ!」
っていうメンタルになって、
で、
数撃てたんじゃないかと思うんですよね。
うん。
考えてみると。
で、
冬童も、権月音を出したら、
「もう恥の分量は変わらない!」
ってなって、
あと二個も投げれたんですよ。
という事は、
まず最初に恥を承知で出すものが必要なんじゃないかと。
はい。
思いました。
一個とにかく、これホラーか?っていうのや、童話か?って言うのをまず最初に投げるべきなんじゃないかと。
うん。
で、
投げたら、
「もう一個投げちゃったし、あとはどれだけやっても一緒だし、恥の量は変わらない」
ってメンタルになる必要があるんじゃないかと。
思うんです。
はい。
まあ、これは、
私の場合の話ね。
うん。
精査して細部をこだわって、一個だけとか、
私無理だろうし。
うん。
だから、今年はそれで行こうかなって。
思いました。
はい。
この気持ちを忘れない。
で、
まずはどんなテーマが来るか知らないけども、夏ホだな。
うん。