220回目
お米が炊けたら、肉を焼いて野菜も一緒にぶっこんでご飯を食べたいと思ってます。そんでそれを今日のアメブロで書く予定です。はい。
三方四四古です。
年末補正分二回目です。
星空さん投下品62個目、フンボルトペンギンの話になります。
ええ。
で、
これに関しては、あれです。
当初の予定と違うものが出来たというそういう話になります。
ええ。
前日キャロライナリーパーが出たおかげで、星空さんに何あげたらいいんだ!なんかいい話っぽいものをあげたいと思って二の足を踏んでいた感情が無くなり、
ええ。
例えるなら、肛門近くの固い便が出たおかげで、二の矢三の矢はまだ柔らかい状態のものがすぐに出てくる。
という状態になって、
ええ。
汚い話ですけども、でも実際そうなんだもん。
去年のなろうの夏ホラー。開催日に適当に例えばのやーつって言うのを投げつけたおかげで、それ以降特に何も考えなくてもするすると出てくる。
「だって例えばやーつなんていうのを出したんだから、後はもう何書いてもこれ以上私の評価は下がらないよ」
という感じと同じですね。
はい。
だから特に何も考える必要が無くなった私の脳内に、突然、
これもその日に、
ぶりゅりって言う感じで、
まず、
『1000ボルトペンギン』
って言うのが出てきたんです。
はい。
何でかは知らない。私が聞きたい。
勿論、
え?
ってなりました。
なんだそれ?
って。
で、
1000ボルトペンギンってなんかに似てるよな。そう言うペンギンいたような気がする。
ってスマホで調べたら、
Googleさんってあれですよね。便利ですよね。
フンボルトペンギンじゃないですか?
って出て。
あーあーあー、そうそうそう。
ってなって。
はい。
じゃあ、フンボルトペンギンの中にポケモンゴーみたいに色違いの1000ボルトペンギンがいて、
で、
私は初期のポケモンアニメのサトシさんとピカチュウの様に、その1000ボルトペンギンにしびれさせられる人になって、でもアニメの一話の最後みたいに最終的には1000ボルトペンギンと仲良くなる話。ナウシカとテトの様な感じの関係になる話を書こう。
と思ったんです。
はい。
そう思ったんです。
それが全然違う話になりました。
ええ。
なんか単にフンボルトペンギンが好きな人の話になりました。
はい。
何でかはわかりません。
困惑してます私も。
なんであんな話になったのか。
全然見当もつきません。
うん。
なんか書いてるうちにそんなのどうでもよくなってしまったんですよね。
1000ボルトとか。
マルマンのメモ帳にも書いてたんですけどもね。
1000ボルトペンギンって。
はい。
まあ、
ネットで1000ボルトって調べた時に、
死ぬとしたらボルトではなくアンペアだ。
みたいな事も書いてて。
はい。
気勢をそがれたって言うのはありますね。
ええ。
という訳で、10万ボルトを放つピカチュウの様な、1000ボルトペンギンとの交流の話というのはまあ、幻となりました。
ええ。
結果病的にフンボルトペンギンが好きな人の話です。
勿論話の中では好きだと言ってますけども、私自身興味はないです。寧ろその日知ったと言ってもいいでしょう。
はい。
補正分2回目終わり。