無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

233回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

本日は即興所感です。

 

はい。

 

で、今週はバトルに参加できましたので、とりあえずそれに対して、

 

よかったああ!

 

という感情があります。

 

はい。

 

よかった。

 

うん。

 

で、

 

自分の即興バトルに関しての所感ですけども、

 

まず、

 

一言で言います。

 

出来ない事をやろうとしました。

 

はい。

 

その一言に尽きます。

 

まず。

 

で、

 

どうしてそんな事をしようとしたのか、

 

簡単です。

 

つい先日破滅派さんの合評会に話を投げて、

 

で、

 

しばらく自分の合評会作品に対して納得いってなくて、気がふさいでいたんですけども、

 

ようやく他人様の話を読ませていただいて、

 

それに対して感想を書こうという気持ちになりまして。

 

ええ。

 

破滅派さんの合評会においてはそれが参加者の責務となってますから。

 

ええ。

 

それをしない奴が合評会に参加するというのは一種、

 

自らの宗派を捨てる行為にも近いわけです。

 

日本人の三大義務。

 

教育、勤労、納税。

 

それをおろそかにするという事ですから。

 

はい。

 

ですからね、

 

読ませていただいたんです。

 

そんで、

 

「面白!」

 

ってなったんです。

 

私が自分の未熟さと、自分の理想との差に対してあーでもないこーでもないとうじうじと無駄で、出口も無いような事を考えて塞ぎ込んでる間に、

 

他人様はとても面白い話を思いつくし書くし、

 

なんてこった、

 

もうあれだ。

 

今回の破滅派の合評会は、私以外みんな優勝でいいんじゃないか。

 

と。

 

はい。

 

そんな感じになってですね。

 

それで、

 

その話を真似したくて。

 

うん。

 

そういう、なんて言うの?

 

まだ、一部しか読ませていただいていないんですけども、

 

破滅派の合評会の自分の話以外の皆様の話。

 

でも、

 

とりあえず何個か読んでみた限り。

 

なんという事でしょうと。

 

ええ。

 

度の話も切り口がナイフで切られたような、

 

すごく切れ味のいいナイフで切られたように、すっぱりと切れてる感じの。

 

うん。

 

切れ味いい。

 

みんな切れ味最高じゃーん。

 

って、

 

オリジナリティにあふれて、ウィットに富んで、語り口もいいし、あとみんな違うなあ。

 

って。

 

うん。

 

で、

 

その真似をしたくなったんです。

 

私は。

 

今週のバトルで。

 

出来もしないような事をしようとしたんですね。

 

ええ。

 

出来もしないような事をしようとして、

 

で、

 

自らの首を絞める結果となり、

 

うん。

 

文字数を見たらわかると思うんですけども、

 

最近の平均よりも約1000字少ないんで。

 

ええ。

 

勿論、必須要素のセリフ無しって言うのも多少は影響あったとは思うんですけども、

 

でもねえ。

 

まず出来ない事をやろうとはしたよね。

 

うん。

 

自分に出来ない事をやろうとしました。

 

はい。

 

終わった時思いました。

 

出来ないことやろうとした!

 

って。

 

はい。

 

それだけは間違いないと思います。

 

ええ。