無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

238回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

本日はアイドルインターの日です。

 

んで、

 

正直、これの前のnoteのこぼれ話を書いている時、

 

「どうしよう。今日書くことないぞ」

 

とか、思ってました。

 

はい。

 

「noteのこぼれ話もそうだけど、はてなのアイドルインターもほぼこぼれ話みたいなもんだし、どうしよう。どうしたらいいんだ!ああもう、ニラの事しか考えられない!」

 

ってそういうメンタル状態でした。

 

はい。

 

ですからまあ、

 

アメブロに、もやしとニラのマリアージュの事を書いて後悔したりしてました。

 

はい。

 

アメブロは、読書の事とお酒の事だけでよかった。

 

何、堰が切れたようにもやしとニラのマリアージュの事かいてんだって思いましたよね。

 

ええ。

 

自分に腹が立ちました。

 

ワンオワオールオールオアワンって思いました。

 

はい。

 

でもまあ、その後ニラの事しか考えられなくなって、

 

「ニラの辛壺風の奴の残りがもう半分以下になってセンチメンタル」

 

って言うのが脳みそを席巻して、

 

それを避けないと他の事が考えられないというか、

 

「ああ、邪魔だなあ脳内ニラ!」

 

ってなって、

 

人身御供でnoteの方に、それをこぼれ話として書いて、

 

「二束買ってきたニラが残り少なくなて、アンニュイ」

 

って書いたら、

 

驚くことに本当に、別の事が出てきて、

 

はい。

 

という訳で、本日のアイドルインターはその話になります。

 

はい。

 

で、

 

今になってふと思ったんですけども、

 

歯医者に通ってた頃、歯科助手の方に先生が来るまでの間を埋めるためになのか何なのかわからないんですけども、

 

「今日も寒いですねえ」

 

みたいな事を話しかけられていたんですけども、

 

あれなんだったろうか?

 

と。

 

はい。

 

今になって思うんです。

 

「今日は何してたんですか?」

 

みたいな事をやたら話しかけていただいていたなあ。

 

って。

 

なんか、

 

最近折に付けその記憶がよみがえるんですよね。

 

ええ。

 

それに思い返してみたら、

 

「五年前もそうだったなあ」

 

って。

 

なんか最近思うんですよ。

 

はい。

 

正直、私はああいうのはいらないなと。

 

ええ。

 

もちろん気を使っていただいていたのはわかるし、

 

いや、あるいは仕事だからかもしれないし、

 

もしくはただ単に、間を埋めるため、本当に先生が車での時間を埋めるためだっただけの話かもしれないんですけども、

 

でも、

 

何だったら、

 

私なんてもう、

 

顔にタオル掛けられてさ、

 

診察台横にしてさ、

 

それで放置でも全然大丈夫なタイプだったんで。

 

はい。

 

診察台の寝心地がいいし、

 

不思議な音楽が流れてきてたし、

 

だから、

 

全然それでよかったんですけどもね。

 

歯科女子の方に申し訳なかったというか。

 

うん。

 

興味ないだろうなと。

 

私だったら興味ないし。

 

うん。

 

ただでも、

 

「そういうのいいです」

 

とは言いませんよ私も。

 

そういうマニュアルだったのかもしれないし。

 

だから、

 

文句は無かったけど、

 

でも、

 

別に無理してそういうのいいのにな。っては思ってました。

 

はい。

 

あるいは少しでも、

 

私の緊張をほぐそうとしてくれていたのだろうか?

 

そら、

 

これから歯を削ったりするって言う状態だから。

 

多少緊張感はあったけども。

 

でも、

 

何せ私なんて全幅の信頼を寄せてたから、歯医者さんに。

 

盲目的に信頼してたと言ってもいいでしょう。

 

足向けて寝れないし。

 

だからなあ。

 

って。

 

うん。

 

という訳で、

 

なんか最近その事を妙に思い出すんですよね。

 

ええ。

 

私の肩に力入ってたのかなあ。

 

って。

 

うん。