245回目
おそ幼女、三方四四古です。
はい。本日は即興バトル所感です。
ええ。
本日のお題は、近い部屋、必須要素はマクガフィン。
という事で、
まあ、
マクガフィンはどうでもいいとして、
うん。
調べます所によりますと、
読者的には別にどうでもいいけど、話の中では重要な事。
っていう事らしいんで。
ええ。
だから例えば、
話の中で、ダイヤを盗んだ。盗まれたとか、そういう事ですよ。
ええ。
それがどっちだって、読んでる読者的にはびた一文お金が入ってくるわけじゃない。
そういう事らしいんで。
はい。
で、
お題。
近い部屋。
という事で、
もう今日の私なんてHuluのチャンネルゼロのノーエンドハウスに夢中だったわけですから。
はい。
んで、
そのノーエンドハウス。
何かというと、6個の部屋で構成されており、部屋を先に進めば進むほどその人にとって怖いものが出てくる。お化け屋敷の様なもの。
っていう触れ込みなんです。
でもまあ観た限り5つ目まで行ったらもう自動的に6個目まで行っちゃう感じでしたけども。
はい。
という訳で、
今日の私に近い部屋とかそういうお題が来たらもう、
それはもう、
それはもうノーエンドハウスの事書きたいなって思うよね。
うん。
で、
それに加えて、
必須要素、マクガフィンっていう事で、
ノーエンドハウス風プラスなるべくくだらない題材。
という感じになってしまうのは。
これはもう仕方のないことではないかと思うんです。
はい。
いや、店舗の皆様には申し訳ないですけども、
はい。
この場を借りて謝罪いたします。
ただまあ、世界救うとか、世界変えるとか、何か大きな改革を成すとか、そういうのは絶対に嫌だし無理だし関わりたくもないし。
はい。
だから、ノーエンドハウスの様なものを目指して、
それぞれの記憶をたどる。
というか。
うん。
そういう感じになりました。
はい。
でまあ、
自分で書いておいて、
今改めて思うんだけど、
これは即興バトル向けの話じゃなかったです。
うん。
即興バトルの場においてはしっかりと登場人物を出して、それがどうだこうだするみたいな話の方が合ってるというか。
ボーイミーツガールみたいな方がいいだろうと思うんです。
うん。
多分。
会話して、理路整然とした話。
軽妙さ。
軽快さ。
そういうののほうがバトルの場にはあってるよね。
私のこれは多分破滅派の合評会の方がよかったと思います。
もう少し、内容を精査してさ、
出来たら、
もっとノーブレーキで破綻していく感じにしてさ、
そんで破滅派の合評会に投げて、ほら合評会とかだったら数もそれなりにそろってて、一人くらい私みたいな未熟者が破綻していても別に大丈夫だし。そもそも破滅派だし。
だから、
「頭がおかしくなりそうです」
っていう感想狙いで破滅派にあげるべきでした。
はい。
失敗しました。
はい。
でもまあ、3000字超えたから良し!
あと
最初はタイトル、
『チャンネルゼロ ✾ ノーエンドハウス風』
にしようと思ってたんですけど、
日和ってやめました。
はい。
Huluさんからなんか言われたら怖いし。
うん。