無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

292回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、これ自体は昼間に書いてますけども、

 

はい。

 

ちょっとね、いつもあげる夜の時間帯、立て込む予想でしてね。

 

ええ。

 

という訳で、

 

とりあえず書くのだけは昼間のうちにやってます。

 

はい。

 

じゃあ、昼間にそのままアップもしたらいいじゃんとは思うんですけども、

 

でもまあ、

 

なるべくいつもの感じでやりたいなと思いまして。

 

はい。

 

アップを夜にしたら、なんとなく夜やった感があるじゃないですか。

 

ええ。

 

という訳で、

 

本日は、

 

なろうの夏ホラーに上げた話、二つ短い話を投げたんですけども、

 

その話をちょっとさせていただいて、

 

ちゃっちゃと終わろう。

 

と思っております。

 

はい。

 

んで、

 

なろうの夏ホラー、開催日当日7/8の0:01に、

 

とりあえずその日の夕方に書いた、

 

書く。

 

で、

 

次の日のまた0:00にあげようと思っていたのに、

 

書いてたらすっかりそんな事忘れて、出来たと思ったらすぐに上げてしまった。

 

子供の頃のえんぴつの記憶。

 

って言う話。

 

私は今のところこの二つを、今年の夏ホに提出しました。

 

はい。

 

あ、ちなみに今年の夏ホのテーマは、かくれんぼです。

 

で、

 

一個目の『書く』は思いついたんです。

 

はい。

 

その日。

 

本当だったら、開催日までの間に話を何個か書いておいて、

 

で、

 

あとはもう、

 

毎日書いてます。

 

みたいな偽装をしつつ、

 

ゆっくりと過ごそうと思っていたんですけども。

 

ええ。

 

でも気が付いたら、あっという間に開催日前日になっており、

 

「開催と同時に何か投げなくては!」

 

って思って。

 

ええ。

 

だって、あんなの最初の奴しか読まれないと思うんですよね。

 

うん。

 

みんな。

 

いや、もちろんうがった見方ですけど。

 

でも何というか、

 

後に行くにつれて、こう、

 

前にあったものとかぶってくるじゃないですか。

 

どうせ。

 

特に今年なんて、去年の広義的にとらえられる駅と違って、

 

かくれんぼですもん。

 

だから、どうせみんなして、もういいかいまあだだよ。って言うのを書くでしょ?

 

うん。

 

という事は、後になるにつれて技巧派とか、あっと驚くアイデアとか、

 

そう言うのが必要、技術力のあるなし、アイデアの斬新さになってくるなと。

 

はい。

 

思って。

 

だから、せめて最初に投げておきたいと。

 

私なんかは技術ないわけだから。

 

斬新でもないし。

 

いつまでも破滅派のモータースポーツの回の合評会のやつに、

 

「バット振りきれなかったなあ」

 

って思ってるという点で、

 

残心があるというのはあるかもしれないけども、斬新ではないしね。

 

だから、

 

最初になんか投げて、後は一ページごと、あるいは、

 

定期的にこいつの名前が出てくるな。邪魔だな。

 

と思われたい。

 

短い適当な話で他人のアイデアを先に潰してしまうのがいいなと。

 

はい。

 

思いまして。

 

という訳で、初日、開催後すぐに何かとりあえず投げる必要があり、

 

その結果、

 

書く。

 

が出来たと。

 

ええ。

 

まあ、あまりにもかくれんぼから遠くて、誰もこれはやらないだろうなと思う内容になっちゃったんですけども。

 

それじゃ意味ないんだけどね。

 

うん。

 

んで、

 

とりあえず参加した。

 

一個話投げたという解放感。

 

「とりあえず参加賞」

 

という感情から、

 

次の日、えんぴつに関しての話も書いて投げました。

 

はい。

 

夏ホ、今年の期限は8/26だそうです。

 

今年は何個出せるかな。

 

即興負債を一気に返すチャンスです。

 

ええ。

 

んで去年同様、まずドイヒーなのを出したんで。

 

はい。

 

私の中のドルハーはもうゆるゆるで。

 

ええ。

 

後は楽しんでやればいいなと。

 

思ってます。

 

はい。

 

それから後はまあ、

 

日常生活で嫌なことがあるかどうかですかね。

 

うん。

 

それでモチベが如実に変わってくるからね。

 

私って。