無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

302回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

破滅派さんの今月の合評会なんですけども、

 

あ、

 

その話でいいですかね?

 

しますけど。

 

で、

 

今回の海がテーマの合評会の話なんですけども、

 

ある方にスゴイ褒めていただいて。

 

はい。

 

で、

 

それは本当にうれしい。

 

うん。

 

本当に嬉しいんです。

 

至極恐縮ですし。

 

ええ。

 

今までそんな事無かったというか。

 

いや、

 

無かったからね。

 

そんな事。

 

私に。

 

うん。

 

で、

 

どういう風に褒めてもらっているとか、内容は書きませんけども、

 

はい。

 

恥ずかしいから。

 

いや、うれしいんだけどね。

 

でも、わざわざ、

 

「こういって褒めてもらったんですよお」

 

って、私が書くのはちょっとさ。

 

ねえ?

 

お察しください。

 

何せそういう経験が無い私だから。

 

常勝とか、努力とか友情とか勝利とか、

 

そういうタイプじゃないんですから私なんて。

 

即興さんのバトルの勝率を見たらわかるじゃないですか。

 

0パーですよ。

 

ほぼ0パーでしょ私なんて。

 

で、

 

そのある方、

 

なんですけども、

 

前回の合評会の時も私の話をとても褒めてくれてですね。

 

ええ。

 

しかもその方のやってるnoteの方で、私のが推しです。

 

とまで書いてくれてて。

 

ええ。

 

バイタリティにあふれてるんですよね。

 

うん。

 

それどころか、noteで破滅派の合評会の宣伝もされてて。

 

はい。

 

私もああいうのやるべきなんだろうかなあ。

 

って思ったりしました。

 

あと、noteで一言感謝を伝えた方がいいんだろうかとか。いや、伝えるべきなんじゃないかとか。

 

ただ、

 

ただね、

 

破滅派では小林TKGの私ですけど、noteでは、ユイニコール七里なんですよね。

 

で、

 

そんなユイニコールの私がnoteでやってたことって、

 

ものぐさな自分を律するブーストと、

 

こぼれ話。

 

で、

 

連投365のバッチを得ようとしたり、

 

あと、

 

200ちょっとで失敗して。

 

それ以降noteに行ってない。

 

んです。

 

うん。

 

つまらなくない?

 

破滅派の私が書く話と違ってさ、noteの私ってつまらなくない?

 

どうだろう?

 

あと、なんで名前違うんだって思われないかな。

 

「そういう趣味思考なんですよ」

 

っていうしかないし。

 

うん。

 

勿論、名前毎に若干の違う私をお届けできてるという感があるので、それが目的でそういうことをやってるんですけども。

 

でも、

 

noteの私って別に彼の地で小説とか書いてるわけじゃないしさ。

 

破滅派でも、Twitterとかの存在は別に示唆してないしさ。

 

うん。

 

なんというか、

 

普段が見えない破滅派の私だから、そこに多少なりともバイアスかかってるんじゃないかと思ったりするんですよね。

 

うん。

 

普段の私なんてつまらないしさ。

 

そのつまらなさを煮詰めて破滅派の合評会に話を書いてる部分もあるだろうしさ。

 

うん。

 

だから、

 

どうしたもんかなって。

 

思います。

 

はい。

 

という訳で、

 

こんな時、

 

柴田ヨクサルさんのハチワンダイバーで、

 

文字山センセーがアマ名人に二連続で勝ってその後負けた際に氷村さんが、思った新格言を思い返します。

 

「マグレは二度まで続く」

 

だからまあ、

 

次かな。

 

次。