３０３回目

おそ幼女、三方四四古デス。

で、はてなさんはちょうどタイミングが良くて、関係ないんですけども、

他のSNSをここ二日休んだんですよ。

ええ。

昨日と、一昨日と、

という訳でまあ、

この七月はただでさえバタバタしているのがあって、

それによって色々と変調をきたしたというのが正直な感想ですね。

はい。

noteの途切れと、

即興小説の普段が出来ないのと、

後、この二日の休み。

うん。

という訳でまあ、とりあえずはてなは一昨日とかの平和なときにやった、破滅派の話について書きますけども、

海がテーマの合評会が終わりまして、

それで、まあ、

一応ポイント表だけ見ると、

有難いことに私のが一番ポイントをいただきまして。

ええ。

これでね、ズーム使っての合評会の話し合いに参加したら、

もしかしたら私が優勝っていう事になったのかもしれないんですけども、

でも、

そういう所に行くって言うのもどうなんだろうって。

はい。

日和りまして。

ええ。

だって皆さんもご存じの通り、

私の書く話はどうだか知らないけど、

でも、

私本人って言うのはつまらない奴じゃないですか。

うん。

特段にポリシーがあるわけでもないし、

これがこうで、実は裏テーマで、

実はこういう事を表してまして。

とか、

そう言うのもないし。

うん。

ただ、破滅派の合評会の場に話を書く時は、バッターボックスに立つ、ダメでもバットを振る。

っていうそれだけだからさ。

彼のズームでみんなで何を言い合うのか、

喧々諤々と熱い議論とかするんだとしたら、私なんかは言うことないしね。

だから私なんて恐縮しっぱなしじゃないかと思うんです。

はい。

まあ、私のを褒めてくれて、ポイントを全部りしてくださってる、私のを推しだと言ってくれてる方に感謝は伝えたかったんですけども、

でも、

それにしてもなあ。

みんなどういう感じで話し合いとかしてるんでしょうかね。

マスカレードとかしてるんですかね？

その辺の空気感も全然わからないから、それが気になるなって思います。

はい。

で、

合評会も取り合えず終わりましたので、

海がテーマで考えてた他の話を二つ、

とりあえず破滅派に投げました。

はい。

入水着とLOV47と、

うん。

合評会に投げた話と違って、一回で書いたみたいな感じで、

作りこみは無いんじゃないかと思うんですけども、

でも、

まあ、

せっかくメモ帳にメモしてたのに勿体ないんでね。

ええ。

で、

実はあと二つあるんですよね。

そう言うのが。

ただ、

それらは、もうほんと、

タイトル先行型というか、

はい。

タイトルを思いついて、で、内容を考える的な。

うん。

書いていいのかなって思うんです。

そんな事を考えていたら、あっという間に二日経過してました。

はい。

でも、その二つを書いたら破滅派もとりあえず３０個行くし、

次の合評会までまた少し離れて、なろうに行って、なろうの夏ホラーが書けるんじゃないかと思うんで。

ええ。

明日にでも書けたらなって思きます。

はい。

一個１０００字から２０００字程度でいいからね。

うん。

入水着とLOV４７だってあんなに文字数行くとは思ってなかったんだ。

３０００字オーバーって。

それ、破滅派の合評会に出せるじゃんねえ。

だから、

後の二つは短いのでなんとか。

はい。

したいですねえ。