304回目

おそ幼女、三方四四古デス。

えーっと、ちょっと遅くなりましたけども、

今日分です。

はい。

で、

先週思った事の復習ですけども、

バトルの話は、一日開けてから書いた方がいい。

という事で、

本日は、ここ数日黙々と書いていてた、破滅派さんの話をさせていただけたらと思います。

はい。

で、

先日海がテーマの合評会が終わりまして。

はい。

私はある方の推しもあり、最高の結果でした。

『夢のような日々』

で、

そのほかに、愛用のマルマンのメモ帳に海をテーマにしたものをメモしてたんですよね。

ええ。

まあ、全部単語ですけども、

入水着、ＬＯＶ４７、海底菩薩、ポロロッカ。

これを、毎日メモ帳の今日やる事、やりたい事、にメモして、繰り返し書いてきました。

はい。

で、

合評会が終わったくらいのタイミングですかね。

「破滅派今、２６個かあ、今月(７月)中に３０にしたいなあ」

って。

うん。

思ったんです。

破滅派を３０品にして、キリいい数字にして、

で、

なろうの夏ホラーに戻ろうかと。

はい。

当初の予定では、なろうの夏ホラーをやってから破滅派の数をそろえる、っていう感じだったんですけど、

でも、

いかんせんさ、

破滅派の方が皆さんにコメントもらえたし、褒めてもらえたし、推しだって言ってくれる方もいたし、

うん。

嬉しかったよね。

で、

私なんて単純だからさ。

それくらいの単純構造だから。

ボタン押したらうれしくなる。

みたいな。

そんな単純な生き物ですから、

そらさ、

夏ホラーよりも破滅派の方を優先してしまうのも仕方ないのではないかと思います。

はい。

という訳で、すぐ書ける、

メモ帳に書いてた、夢のような日々と一緒に書いてた、毎日書いてた、

ただインパクトを重視して合評会には選出漏れた他の皆さんを書きました。

はい。

で、順番はあれだと思います。

書きやすい順だったと思います。

入水着が一番書きやすくて、

今日、今しがたぶん投げた、大海嘯現代ポロロッカが一番書きずらかった。

という感じ。

で、

この四つは言ってみたら全部タイトル先行型の物になります。

入水着は、入水って書くとじゅすいで、水着って書くと、みずぎになるなあ。

って思って。

それが不思議で。

うん。

合わせたらどうなるんだろうと思って。

はい。

んで、LOV47は単にロスバケと、47ｍの事が書きたかっただけ。

海底菩薩って言うのは、その前に大天空菩薩っていう単語を見た経緯があって、大天空菩薩がいるなら、小海底菩薩もいてしかるべしだろうと思って。

ええ。

で、ポロロッカは絶望先生でそういう題材を扱ったことがあったなーって思って。

うん。

それだけよ。

海って言ったら何だろう？

破滅派だし嫌な話。

っていうフィルターをかけて、自分の中から出てきた皆さんです。

はい。

で、

四つ書いたけども、

まあ、全部一筆書きで。

ええ。

海底菩薩なんて、昨日だっけ？一昨日だっけ？３０分で書いたからね。

うん。

で、

見直してみたら、誤字脱字が酷くて、

あと、もうちょっと書いたら２０００字行くなあって思って。

改めて時間とって多少取ったり付けたりをしましたけども。

後は大体何も考えずに書きました。

はい。

あと、さっきのポロロッカの奴のタイトルっていうか、

団体名を考えるのが凄い大変でした。

どういう名前にしたらありそうかなって思って、すごい考えましたよね。

あと、LOV47のセンターの人の名前は、

ロスバケの主人公の日本語吹き替えの甲斐田裕子さんと、

海底47ｍの姉妹の日本語吹き替えの山口協佳さんと浅野真澄さんを混ぜただけです。

はい。

それだけです。

それもすごい考えました。

あとは何も考えてないよね。

うん。

ただ、

見直してみた時、一番気持ち悪いと思ったのは、

海底菩薩の話。

これ気持ち悪！

って思いました。

はい。

自分で書いておいてなんですけども。

何だこの話！気持ちわる！

ってなりました。

ええ。