無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

307回目

おは幼女、三方四四古です。

 

んで、

 

昨日分です。

 

はい。

 

昨日ほら、あ、

 

アメブロが休みの日にこういうことが起こるんだーって思って、若干自身に対しての不平不満はあるんですけども、

 

ただとりあえず、

 

今日のアメブロでも書くとは思うんですが、

 

とりあえず、ちょっと軽く書いておきますね。

 

文字数も稼げるし。

 

昨日ね、

 

ある所から赤羽に向かうバスに乗ったんです。

 

で、

 

乗ったつもりだったんですけど、

 

それが赤羽に向かうバスじゃなくて池袋に向かうバスで。

 

はい。

 

だから、

 

ある停留所で考えなしに飛び降りて、

 

うん。

 

そっから赤羽駅まで歩いたんです。

 

4キロから5キロくらい。

 

だから、

 

家に帰りついたらそらもうね、

 

マスクはびしゃびしゃです。

 

ええ。

 

そらもうシャビ―でした。

 

という訳で、昨日は八割くらいの自分を使いましたので、

 

そらもう、寝ますよ。

 

ええ。

 

はい。

 

でも、相当歩いたわけだし、そらもう健康になったはずよ。

 

水シャワー浴びてから、お酒飲んだらおいしかったし。

 

うん。

 

文字数稼ぎ終わり。

 

で、

 

今週ですけども、

 

まあ、

 

あんまり何もしてないです。

 

はい。

 

なろうの夏ホに七つ目になります真夜中っていう話を書いたくらいで。

 

ええ。

 

これもさ、

 

他のと同じで、七月にはあったんですよ。

 

ただ、

 

メモ帳にね、

 

真夜中ってだけ書いてて、

 

で、

 

それを思いついて最初にメモ帳に真夜中って書いたときは、

 

「これは夏ホに出せる。忘れるわけねえ」

 

って思ってたんですけど、

 

ただ、

 

数日同じように真夜中って書いて、

 

で、

 

もうそれが形骸化して、

 

うん。

 

いや、もちろん自分としてはそういう意識じゃないんですよ。

 

ただ、

 

まあ、

 

ある種昨日書いたことを今日も書くっていう行為はそう言う部分があるじゃないですか。

 

脳死状態でやってるみたいな。

 

その間虚空というか。

 

虚空タイムを得たくてやってるみたいな。

 

だから、

 

いざ、

 

「夏ホもとりあえず二桁にしたい、書こう!」

 

ってなった時、

 

メモ帳にある真夜中っていうその単語を見た時、

 

「なんだっけこれ?」

 

ってなって。

 

うん。

 

「多分、夏ホの為に考えたんだろうけど、でもコレ何だっけ?」

 

ってなって。

 

「いや、最初に書いたときは絶対忘れないって思ったんだろうけどさ私、わかるわかる。私だから、私の事だからそうなんだろうけどさ」

 

でも、

 

「なんだっけこれ?」

 

ってなって。

 

はい。

 

危なかったです。

 

はい。

 

でも、真夜中って単語をタイトルに据えてる話はまあ、書きたいじゃないですか。

 

だって、

 

真夜中

 

だよ?

 

シンプル。

 

シンプルイズベストじゃないですか。

 

うん。

 

いや、まあ私の事ですから、

 

くどいのも書きたいよ。

 

俺とお前とお前と俺と

 

みたいな、

 

そういうくどい、

 

もうタイトルでいいやってなるような。

 

「もう読みたくない」

 

みたいな。

 

そう言うのもやりたいけど、

 

でも、

 

夏ホラーだもん。

 

そら、タイトルだってシンプルな方がいいでしょう。

 

真夜中。

 

書きたいじゃん。

 

シンプル。

 

という訳で必死に思い出して、で、

 

とりあえず書いてみて、

 

はい。

 

破滅派で海底菩薩を書いた時の事を思い出して、

 

ええ。

 

海底菩薩時間ない時に、30分で書いたんですけど、

 

案の定見直してみたら誤字脱字が多くて、

 

あと、

 

もうちょっと書き足したら2000字行くところだったんで、

 

そのへん後で修正して、あと水増しして、

 

うん。

 

そういうイメージで書きました。

 

はい。

 

「あとで直すし、とりあえず仮で」

 

みたいな。

 

そういう感じで書きました。

 

はい。

 

今週はそれしかしてないね。