無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

319回目

田島リティ。ちげ、

 

おそ幼女、三方四四古です。

 

という訳で、

 

先日、なろうの夏ホが終わりました。

 

で、

 

私は今回、今年。11品の提出をしましたので。

 

はい。

 

その反省というか、

 

まあ、

 

今日の朝、

 

「今日のはてなはそれを書けばいい。もう書くこと思いついちゃった。やったね」

 

ってなって、

 

うん。

 

それ以降、その先?その先って言うのかな?

 

何も考えてないんで。

 

はい。

 

だから、もうこれを書くほかありません。

 

何だったら、これは今年もありがとうございましたの気持ちで、なろうの活動報告にでも書くべきなんじゃないかと思うんですけども。

 

うん。

 

でもまあ、いいか。

 

なろうの活報は、また別の事書くわ。

 

短いのなんか、一言二言で。

 

それになろうの活報にいくら文字書いた所で、話書いたってならねえしな。

 

うん。

 

という訳で、

 

今年の夏ホですが、

 

正直、ぶっちゃけ、

 

去年に比べると、楽しくなかったね。

 

うん。

 

かくれんぼっていうテーマが興味なさ過ぎました。

 

はい。

 

まあ、これはもう仕方ない。

 

嘘言ってもしょうがないし。

 

あと、テーマ発表の時から、ずっとそうだったよね私。

 

そういうスタンスだったよね。

 

そういうスタンスじゃないにしても、匂わせてたくらいの感じはあったよね。

 

そう考えると去年の駅がテーマの夏ホは楽しかった。

 

うん。

 

去年は17個書いてました。

 

数えました所、

 

で、今年は11個ですからね。

 

ええ。

 

で、

 

もしよ、

 

もし、

 

そんなことはありえない。

 

うん。

 

万が一。

 

万が一ですけど、

 

去年の夏ホ私が一人で17個書いてウザかったから、今年の夏ホはちょっと間口を狭めた。

 

っていうんだったら、

 

私は嬉しいけど。

 

でも、

 

私の事なんて誰も知らないだろうし。

 

はい。

 

まあ、ありえないけどね。

 

妄想だよ。

 

誇大妄想。

 

超誇大妄想。

 

超古代誇大妄想。

 

有史以来からある妄想。

 

有史以来超古代誇大妄想だけどさ。

 

テレビの向こうのキラキラした人がカメラに視線を向けた時、

 

「あ、今私の事見た」

 

って思うのと一緒だ。

 

馬鹿か。

 

夏ホに話を戻します。

 

んでまあ、去年程楽しくなったものの、

 

でも、

 

そんな状態でも、

 

そんな状態だからこそ、出てきた。

 

っていうものもあるんじゃないかと私は思います。思いました。

 

はい。

 

最初に出した『書く』

 

とか、

 

最後の方に出した、トンネルとか、

 

あと、

 

書きたいことを書くために、なんとかかくれんぼをくっつけて提出した、

 

山小屋とか、舌苔とか、立体駐車場の話とか、

 

うん。

 

あとはもう、10個書いてとりあえずメンタル的に落ち着いて、

 

ボーナスステージのつもりで書いた、

 

夜気夜とか、

 

内容馬鹿みたいですけど、

 

でも、

 

あれを書いたおかげで、

 

違うな。

 

あれを書くために、dヒッツでずっと真夜中でいいのに。を聴いてみたりして、

 

はい。

 

『お勉強しといてよ』

 

とかいいなって思いました。

 

はい。

 

というわけで、

 

総括というか、

 

まあ、

 

考えるのはあんまり楽しくなかったけど、でもそれによって新しい出会いもあった。

 

という感じです。

 

はい。

 

書かなかったら知らなかったわけだからね。

 

ずっと真夜中でいいのに。

 

あと、

 

夜好性っていうくくりとか。

 

うん。