321回目
おそ幼女、三方四四古デス。
で、本日は、一日置いての即興バトル所感です。
はい。
で、
先日のバトルでは、主に私の最近よく考えていることを書きました。
はい。
んで、それを要約しますと、
まず、
なろうの夏ホラーの最後位の所で、
破滅派の合評会の次の回のテーマが発表される。
発表されたらもう夏ホラーの事なんて考えられない。
という事。
はい。
で、これは考えてみたら、去年もそうだったんじゃないかなと思うんですよね。
ええ。
結局夏ホの方は一人で何個提出してもいいという事で、期限をいっぱいいっぱいまで使って、何個かポロポロと提出いたしまして、
で、
それは去年もそうだったんですね。
うん。
でね、
去年の夏ホの数って、17で、今年は11だったんですけども、
なろうは、今現在、212個の提出数で、あと3つ提出したら215個になって、
それはまあ、
220個にはいかなかったけど、でも5の倍数で、きりがいいというか。
はい。
で、去年も17個の提出で、あと3つ提出したら20個で、きりが良かったんですけど。
ええ。
という訳で、
夏ホラーの最後のあたりで、破滅派の次の合評会のお題が発表されると、もう夏ホの事なんて考えられなくなってしまって、
うん。
3つ取りこぼすんです。
はい。
あと3つ案があったんですよね。
ええ。
何も書いてない。一個も書いてない。
という状態だったとしたら、まあ、焦りもあるとは思うんですけども、
「何もやってない!夏ホラー!合評会の次のテーマは発表されたけども!」
っていう感じで、
それはそれで、動揺しまくりの何かを書くとは思うんですけど、
でも、
嘘でも一応、書いてるからね。
だから、
こう、
年とるみたいな感じで、時間の経過に抗っても仕方ないよなあ。
っていうまあ、
超自然的思考で、
「あー、今年も3つこぼしちゃったー」
位の感じで、終わってしまう。
ええ。
レミングスに例えると、
3匹は取りこぼしてもまあ、クリアできる面っていうか。
うん。
まあ、いいかってなってしまう。
んですね。
なってしまったんです。
去年も、そして今年も。
だから、
まあ、来年に向けての感情ですよね。
「夏ホラーの最後のあたりで破滅派が次の合評会のお題を出してくるから、その時にはもう夏ホは終わらせろ」
っていう。
はい。
夏ホの期間は6月下旬のテーマ発表から、7月上旬の受け入れ開始期間を経て、期限は8月下旬です。
という訳で、
で、その8月下旬には破滅派の読書会の期限が終わって、それと入れ替わりで、合評会のテーマが出ます。
ですから、
心の余裕を持って、8月の中旬には夏ホを終わらせる。
というのがいい。
切り替えの時間も多少得てね。
うん。
余裕を持って。
で、それを忘れないように。
はい。
ある種来年に向けた。
まあ、前向きな思考じゃないですかね。
ええ。
それから、あとは、
次の合評会のテーマについての話と、
あと、
合評会に対してのメンタルの話。
うん。
で、まず夏ホと違って一人一つの合評会です。
そして、
それに参加するという事は、つまり確実にコメントも来るからね。
うん。
テーマに沿ってないと、テーマに沿ってないって言われるからね。
ええ。
即興バトルとかテーマに沿ってなくても誰からも何も言われないけど、
合評会は言われますから。
ハイ。
だから、それに参加する以上、
ある程度ちゃんとしないと。
うん。
無頼とか、無党派、他人なんて関係ない、自分の面白い話を出せたら後はどうでもいい。
そういう会じゃないですからね。
ええ。
みんなでやっていこうっていう会ですから。
参加費的に自分で準備してきたものを出して、クリスマスのプレゼント交換するみたいにみんなで回し合って、触れ合って、
うん。
で、自分なりでもいいから、思いを述べさせていただいて、
評価とかさせていただいて、
で、
全体を通してみた後、
やっぱり私はこれだな。
ってまたバランス見たりして。
うん。
みんなで、合評会という会場を作りましょう。
っていう会だから。
うん。
だから、
それに対しての感情というか。
はい。
まあ、他の人はどう思ってるのか知らないですけどね。
ええ。
あくまで私なりの。
うん。
そう言うのを先日の即興バトルでは、書きました。
はい。
で、
私は楽しかったよ。
私じゃない人は読んでも面白くないかもしれないけど。
あと、
タイトルは、火中の栗を拾うみたいな事にしたくてああしました。
次の合評会のテーマはホロコーストなんで。
ええ。