無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

329回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日は先日やりました即興バトル所感です。

 

はい。

 

で、

 

まず、まずあるのは、

 

最後まで書ききれなかった。という事です。

 

はい。

 

尻切れトンボになりました。

 

それが、まあ、地味にショックだったという事はありますね。

 

ええ。

 

ちなみに内容は、

 

先日の土曜日、北浦和コメダ珈琲に行って、その後お風呂に行ったんですけど、

 

その後サイゼに行ったんですよね。

 

ええ。

 

アメブロ等々では書いてないんですけども、

 

はい。

 

だってねえ。

 

コメダ行ってお風呂行ったっていう事だけで充分にその日の分書けるしね。

 

だから、

 

だからって事も無いんですけども、

 

多少まあ、

 

湯あたりしたような状態でふらふらとサイゼに行ったんですよ。

 

そんな状態で行ったからなのか、

 

ちょっとね、

 

記憶からもアメブロからも取りこぼしたような感じになって、

 

はい。

 

ただまあ、

 

そんな感じでサイゼに行ったんで、

 

サイゼの事を書こうと思って。

 

ええ。

 

で、

 

サイゼのトイレで自分にできなかった事を平然とやってのけた女の人を刺す。

 

そんな話を書きたいなと思いまして。

 

はい。

 

自分に出来ない事を息でも吸うみたいにやった自分とは全く違う場所に生きてる人に憧れとも焦燥とも何か得体のしれない感情を持った私という生き物が、

 

丸っこいとてもじゃないけど誰かを切れそうもないナイフで刺す。

 

っていう話を書きたくて。

 

ええ。

 

で、

 

そうなった経緯として、

 

お題とか必須要素を用いて、

 

あと、

 

壁に描かれた絵なんかをサインめいたものと見立てて、

 

うん。

 

で、

 

どうしてそういう話を書こうと思ったのかという事なんですけども、

 

ふと思ったんです。

 

先日。

 

「私の即興バトル品は説明的過ぎやしないか」

 

と、

 

ええ。

 

3000字書きた過ぎて、

 

色々といらないモノを詰め込んで、

 

とにかく羅列が酷いんじゃないかと。

 

はい。

 

物語性が無いんじゃないかと。

 

うん。

 

今更。

 

でも、何でしょうね。

 

なんか、

 

とにかくそういう事になったんです。

 

私のメンタルが。

 

「たまには物語性のあるものが書きたい」

 

って。

 

だからまあ、

 

そう言うのを書いてみようと。

 

はい。

 

思ったんですよね。

 

で、そう思って書いてみたら、

 

尻切れトンボになったというか。

 

はい。

 

慣れないことをやろうとしたら、失敗したみたいな。

 

うん。

 

型崩したら最後まで書ききれずというか。

 

ええ。

 

そんな感じになりましたよね。

 

うん。

 

でもまあ、

 

そうは言っても3000字超えたし。

 

はい。

 

最初はちょっとその進行の遅さにビビってたんですよ。

 

今まだ、こんな感じなのにこれ3000字行くのかなあって。

 

だから、結果的に3000字行った時はうれしかったです。

 

はい。

 

まあ、とりあえずそれですかね。

 

はい。