330回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、
私ごときが心配する話じゃないんですけども、
例年というか、
いつもだったら、
もうそろそろ、ぼちぼちと、
破滅派の合評会の参加作品が提出される頃なんじゃないかと思うんですけども、
はい。
何せ提出期限まであと1週間無いよね。
あと一週間。来週の月曜いっぱいという事で。
ええ。
ただまあ、
今回はなんか、集まりが悪いんじゃないかと。
うん。
心配しています。
ええ。
いや、私が心配する事じゃないし、
あとまあ、多分いつもの方々がね、
期限日当日に、
出してこられるでしょうから。
ええ。
で、
ちなみにという事でもないんですけど、破滅派の合評会って最低5個は集まらないと、開催されないんですってよ。
はい。
で、
海の時はもっと集まりよかったような気がするんですけども。
どうなんでしょうか?
ホロコーストだからでしょうか?
あるいはあれなんでしょうか。
皆さん、将来オリンピックに携わりたいから、
ホロコーストの事をネタにするのは良くないとお考えなんでしょうか。
このままではね、
私も含めた三人だけが、
将来オリンピックに携われないという状態なんですけども。
心配です。
はい。
私が心配する事じゃないですけども。
知らねえ裏道の端っこの路傍の石程度の奴がね。
そんな事を心配するなんて何様っていう話なんですけども、
でも、
まあ、一応早く書いた分ね。
うん。
気になる。
私が出したのは、今月の1日ですよ。
そっから2週間音沙汰ないわけです。
そら心配です。
ええ。
いつもだったら、まあ、このくらいのタイミングで、7~8個くらいは集まってると思うんですけども。
うん。
あ、
あと、
ちなみになんですけども、
私の書いた『心』の話の立松太一ってい人の名前は、
海の命の作者様でいらっしゃいます、
立松和平さんという方の名字と、
海の心の話の中の太一という人の名前をただ、つなげただけのものです。
はい。
子供の頃学校の国語で習ったけども、なんとも思わなかったこの海の命、
ホロコーストっていうお題が出た時に、
なんとなく思い出して、
で、
ネットで調べてみたら、
全文読めるサイトがあって、
で、
読んだら号泣したんですよ。
はい。
何にも覚えてなかった分号泣。
号泣したんです。
感動したんですね。
ええ。
なんて素晴らしい話だろうと思って。
はい。
覚えてなった分ね。
そんな風に感じまして。
だから、海というテーマは前回の合評会で終わってしまったけども、
でも、
どうしてもこの話を、この話にインスパイアされたような話を書きたいと思いまして。
はい。
私は、
心を書きました。
ええ。
あと絵本も欲しくなりました。
ええ。
それはもう欲しくなりました。