無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

332回目

お晩です。ユイニ、違う。

 

おそ幼女、三方四四古です。

 

間違いました。

 

いつも大体、これが終わってからnoteに行ってたんで。

 

はい。

 

その時のくせが出ましたね。

 

ええ。

 

で、

 

二回目なんですけども、

 

まあ、

 

感想所感とは違うんですけども、

 

即興小説よ。

 

バトルの感想とは違う即興さんの話を久々に。

 

はい。

 

で、

 

まあ、彼の地では長らくお世話になってますし、

 

バトルも一時危ない時期もありましたけども、

 

最近は安定してやらせていただいております。

 

ただまあ、

 

先週ですかね。

 

思ったんですけども、

 

物語感が無いなと。

 

はい。

 

バトル。

 

普段の15分に関してはまあ、この際いいとしても。

 

ええ。

 

バトル。

 

1時間あります。

 

物語感が無いんです。

 

私って。

 

バトル。

 

まあ、初期の頃からそうなんですけども。

 

うん。

 

一時間で何が出来るって話じゃないですか。そもそも。

 

だから、

 

私は私を出すだけでいいか。

 

と、

 

長らく思ってきたんですけども、

 

うん。

 

他者に触発されない私。

 

永遠の私。

 

そう言うのを出すだけで。

 

ってさ。

 

思ってたんですけども。

 

でね、

 

即興負債という制度を設ける以前は、

 

「これは、ちょっとなあ、別に書かなくても」

 

って話は、即興さんに回してたりしたんですよ。

 

ええ。

 

いいお題と必須要素の時すかさず、

 

「あ、こないだ思いついたあれを書く」

 

って書いたりして。

 

うん。

 

でも、即興負債を設けて、

 

それがあっという間に100近くまで膨らんだ時、

 

「もう四の五の言ってられない」

 

って思って、

 

はい。

 

それ以降、思いついた話はバンバンなろうとかにあげていくようにして、

 

はい。

 

だって、即興さんに書いたところで負債減らないからね。

 

うん。

 

だから、

 

そういうスイッチをした時から、それ以前にもまして、即興さんに物語感が無くなりました。

 

はい。

 

最初からないようなもんだけどもさ。

 

でも、

 

私の中では多少あったのよ。

 

10回に一回くらい。

 

バトルは7回に1回くらい。

 

物語感があったの。

 

でも、今はそれが無いような。

 

うん。

 

勿論、それが悪いとは思いません。

 

即興さんの効能というのは余計な物の排出だと思うんです。

 

例えば。

 

例えば、

 

破滅派の合評会に話を書く時の邪魔なものの排出。

 

余計な物があると、余計な物で収集が付かなくなることがあるから、それを防ぐ。

 

うん。

 

まあ、それでも余計な物は付属されるよ。でも、即興さんが無かったらもっとついてるはず。

 

ホロコーストの事かけって言ってるのに全然ホロコーストじゃなくなってしまう可能性。

 

そう言うのがあります。

 

で、

 

即興さんがそれを防いでくれてるんですよ。

 

ええ。

 

だから、

 

普段は別に、何の工夫も無くても、物語感が無くても、

 

へらへらしながらいつもの私を出せばいいとは思うですが。

 

バトルはなあ。

 

って。

 

最近。

 

なんか。

 

せめて、AさんとBさんくらいは出したいよな。

 

って。

 

最近。

 

思うんですよね。

 

はい。

 

そうしないとさ、

 

どの面下げて、バトルに来てるのこの人毎週?

 

って思われるでしょう?

 

うん。

 

だから、それはなんとかしないといけないよなって。

 

思います。

 

はい。

 

それプラス毎週3000字。

 

おかしいけどね。

 

15分で、1000字書けるのに、

 

1時間で3000字って。

 

おかしいけど、

 

まあ、

 

とにかくそれはいったん保留。

 

とりあえず先に着手したいのは、

 

物語感。

 

文字数に関してはそれが定着したら考えればいい。

 

うん。