無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

373回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

で、

 

ラスト、3回目なんですけども、

 

また破滅派さんの話になりますけども、

 

今日の朝方、

 

一個話を破滅派さんに書いて投げました。

 

はい。

 

がんばれフェミ団だったか、

 

なんか。

 

そういう話です。

 

で、

 

あれはですね。

 

先日の千葉県警のVチューバ―問題とフェミ団の問題に触れつつ、

 

でも、

 

ぶっちゃけた所、

 

「破滅派の投稿数を35にしたい!」

 

という思いで書いたものになります。

 

ええ。

 

それだけです。

 

「今週っていうか、この先週末ももろもろ出来なかったかな。あと即興バトルにはまた参加できなかったなあ」

 

「このままいくとまた、それをはてなブログで書くことになるのかなあ」

 

「さすがにもうバトルに参加できない話で書くことねえなあ」

 

「どうしようかなあ。破滅派さんの合評会の話と、破滅派さんの感想の荒さの話と、あと何書くかなあ」

 

「あー書くことない。即興バトルに参加できなかった事しか書くことない。面白くねえなあ」

 

「あ、破滅派になんか書いたら、破滅派投稿数35になるし、はてなブログでもその事を書けるな」

 

「今手近にあるもので、なんか書ける話あるかな。1時間くらいで書ける話・・・」

 

「フェミ団でいいか」

 

っていう事で、

 

あれは出来ました。

 

はい。

 

以前、田島のニュースだったか、もどきだったか、忘れましたけども、

 

まあ、なんかあれの事を書いてたような気がするんですよね。

 

で、

 

女性は全員、ブルガって言う格好になれば、

 

もう誰からも文句言われないだろうって。

 

ある種の、

 

緩和、規制緩和って言うのは、

 

結局のところ、頂点まで達しない限り、されないものだと私は思うんですね。

 

ええ。

 

ギチギチに拘束して、それで例えばそうだな、

 

10年とかさ、

 

人間の感情ってあんまり長く続かないんですよ。

 

強い感情なんて特に。

 

だから、

 

フェミ団のまず気持ちを晴らさないと、

 

で、

 

10年くらいそれでやってたらさ、

 

ほら、どんなに強いコンテンツでも、まあ、10年かなって。

 

10年ひと昔って言葉があるくらいだから。

 

今は、

 

そのいかんともしがたい、立ち行かない感情によって、フェミ団がまあ、

 

硬化しているようなところがあるからさ。

 

で、

 

硬化している相手に対して、不平不満を述べる人たちがいてさ、

 

うん。

 

それって結局のところ、泥仕合というかさ、

 

解決は望めないと思うんです。

 

一方は女性蔑視の為に。

 

一方は過ごしやすい世界の為に。っていうか自分本位の為に。

 

だから、

 

一旦どっちかの願いを叶えるほかないんじゃないかと。

 

叶えた先の世界でも結局は、不平不満って出るからさ。

 

うん。

 

だから、

 

そういうことを考えると、

 

一般人の烏合の衆の願いを叶えるよりは、

 

フェミ団の意見を一回叶えた方が、

 

いいよね。

 

で、ある種の夢の中には、

 

「達成したら、一気に興味を失う」

 

という属性があると思うんです。

 

固く、硬化してやってたものの、その願いが全部叶うと、

 

情熱を失う。

 

みたいな。

 

一人一人の人間の欲望っていうは底が見えない程、深いけども。

 

でも、一応さ、フェミ団って言ってる団体だからさ。

 

女性が性的に見られなくなればいいし、軽視されなくなればいいわけで。

 

ねえ。

 

どっちの願いを叶えるのがまだ可能性があるかと言われるとさ。

 

フェミ団じゃん。

 

そういう諸々をね、

 

考えた結果、

 

ああいう話が出来ました。

 

はい。

 

希望を言えば、もう少し、

 

それを望んでいて、かなえられない人は、生まれたタイミングが悪かった。

 

と、あきらめるしかない世界。

 

みたいなものを書きたかったかな。

 

うん。

 

ただまあ、

 

破滅派にあげるための、

 

破滅派にあげなくては他にあげれない。

 

ある程度の最低な話。

 

が出来て、

 

満足してはいますね。

 

ええ。