無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

463回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

先月は色々とありまして、話が前後して申し訳ないんですけども、

 

ゴールデンウィークの実家帰省時、

 

映画を沢山観たんです。

 

はい。

 

まあ、

 

実家のdocomoテレビターミナルで。

 

ですからまあ、

 

docomoで配信してる。dTVで観れる映画が主ですけども。

 

まあ、

 

色々と観たんです。

 

あとは私が個人的にタブレットにダウンロードしていた映画ですね。

 

これは、

 

ゾンプラとHuluとネトフリとディズニー+と、

 

あと、dTVも仲間外れにしたらあれだからと思って、

 

それぞれ二本ずつダウンロードして。

 

で、

 

帰省時は、

 

私がいなほお弁当ボンバーを噛ましたから、

 

メンタルがそれどころじゃなくなって、観ませんでしたけども

 

でも、

 

実家では大体、一日平均一本は観てました。

 

はい。

 

興が乗った日とかは二本とか観てました。

 

ええ。

 

実家にいる間、毎日のようにどこぞかしこぞに出かけていた割には、

 

これは、

 

結構な頻度だったのではないかと思うんですけども。

 

まあ、

 

でも、

 

例えば、

 

金田一少年とか、パイナップルアーミーとかマスターキートンとか、天河とか、

 

そういうのに割かれるのが常だった時間を映画に回していたのだろうかなと。

 

そんな風に思います。

 

で、

 

そんな中で、

 

この事だけはどうしても書きたくて、

 

はい。

 

六月になった途端ですね、

 

五月の末、

 

あ、違う、

 

四月の末で、五月になった途端ですね。

 

dさんの方に映画がいくつか新配信みたいな感じで、入ってきたんですけども、

 

四月の末は正直、これは何だろう?

 

って言うくらい何も、

 

何も無かったわけじゃないけど、

 

大体観てる奴か、

 

あるいは、

 

大型話題作的な。

 

そういう感じだったんですけど、

 

で、

 

五月になったら、ランペイジと、AI崩壊が入ってきまして。

 

ええ。

 

どっちも観たんです。

 

で、

 

ランペイジはこの際いいです。

 

AI崩壊。

 

邦画。

 

なんですけども、

 

私はこれを姉とdocomoテレビターミナルで観たんですけども、

 

良かったです。

 

はい。

 

何が良かったって。

 

詳しくはね、ネタバレになりますから。

 

あれですけども、

 

何が良かったって。

 

会社に悪い人が一人もいなかったんです。

 

それが本当に良かったです。

 

はい。

 

詳しくは言えませんが、

 

とにかく、

 

会社には一人も悪い人はいなかったんです。

 

それがとてもよかったです。

 

ええ。

 

何よりもそれが良かった。

 

会社に誰も悪い人が居ないのが。

 

それが良かった。

 

本当に良かった。

 

そう思いました。

 

はい。

 

それに泣きました。

 

その事実に。

 

姉も同じ感想でした。

 

はい。

 

会社には悪い人は誰もいなかったんですね。

 

それが良かったです。

 

それが良かった。

 

それの事は先月からずっと書きたい書きたい。

 

と思っていたんですが、

 

「どうせ書くなら、観た映画も全部書いて行こうかな」

 

なんて考えていたら、

 

いつの間にかもう六月になって、六月の中旬になってましたので。

 

ええ。

 

とにかくこれの事だけは書きたい一心で。

 

今日書きました。

 

ちなみに昨日分です。

 

はい。