無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

470回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、とりあえずこっちも、一回やりたいなと、

 

先週末分ですけども、

 

思いまして、来ました。

 

はい。

 

で、

 

先週の金曜日ですね。

 

飲みに行った話をまあ、

 

他方でも、

 

しましたけども、

 

で、

 

その後家に歩いて帰ったんですけども、

 

で、

 

家に帰ってさ、

 

お酒飲んだんですよ。

 

はい。

 

多少ね。

 

歩いている時は、

 

眠くて眠くてたまらなかった。

 

前回寝過ごした飲み会、おくどさん、その宿願が叶った。

 

今回。

 

という訳で、

 

私の中に溜まっていた、

 

色々な感情が、

 

こう、

 

昇華されて、

 

で、

 

眠くて眠くてたまらない状態に陥って、

 

はい。

 

願いというか、

 

なんかさ、

 

そういうのってあると思うんです。

 

あるでしょう?

 

想い煩いから解放されてさ、

 

で、

 

その反動で、

 

死ぬほどお酒飲んだし、

 

だから歩いている時は眠くて眠くてたまらなかったんですけども、

 

はい。

 

武蔵浦和にネットカフェの一つでも、二つでもあれば、

 

そこに入ってましたよね私なんかは。

 

でも、

 

そういうのも無く、

 

カラオケも無く、

 

カラオケはあったのかな。

 

わからないですけども、

 

ただまあ、

 

とにかく歩いている時は眠くて眠くて、

 

その辺のベンチででも寝てしまおうかとか考えたりしてましたけども、

 

無事そういう事も無く、

 

とにかく家まで歩いて帰れたんです。

 

で、

 

そうしたら今度は今度でさ、

 

「家に近くなってきたら、なんかテンションが上がって来たぞ」

 

ってなりまして。

 

はい。

 

家。

 

安地。

 

家。

 

平安を司る家。

 

安寧をもたらす家。

 

家に近くなってきたら、今度は帰ってこれた。

 

っていう安心感で、

 

テンションが上がってきて、

 

ファミマによって、

 

なんか多少買ってさ、

 

で、

 

家に帰って、またお酒飲んで、

 

寝たんです。

 

で、

 

寝て起きたら、足がいたかったんですよね。

 

はい。

 

それはもう、

 

右足。

 

激痛が走りまして。

 

はい。

 

全然記憶はないんですよ。

 

記憶はないんですけども、

 

歩いている時どこかにぶつけたのか、

 

あるいは、

 

寝ている時にどこかにぶつけたのか、

 

全然わからないんですけども、

 

とにかく足が痛くてですね。

 

ええ。

 

一昨日はもうあれでした。

 

足引きずってました。

 

はい。

 

ユージュアルサスペクツのケヴィンスペイシーみたいになってましたよね。

 

ええ。

 

一昨日は。

 

だからもう、

 

慌ててさ、

 

歯が痛い時用に買ってた、痛み止め飲んでました。

 

はい。

 

昨日はもう大分それも緩和されて、

 

大丈夫になりましたけども、

 

一昨日のそれはもうね、

 

はい。

 

今考えても恐ろしいです。

 

歩けなくなったら大変だ。

 

って思ってました。

 

はい。