無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

473回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、お久しぶりです。

 

皆様に置かれましては御変わり無いでしょうか。

 

私は無いです。

 

元気です。

 

田島でも書きましたけども、単に自分の中の不精が出ただけです。

 

はい。

 

沢山の不精が出たんですね。

 

それはもうたくさん。

 

無双オロチみたいに沢山の武将が出てきたんです。

 

私の中で。

 

はい。

 

単にそれだけです。

 

で、

 

本日ですけども、

 

アメブロと、田島の方で、昨日の破滅派の合評会に参加した話を、

 

ちらっと書いたんで、

 

どうしようかな。

 

ここで、

 

その話をしたもんだか、どうしようか、

 

って今、思ってるんですが、

 

ええ。

 

もう、

 

私の中では書いたのも久しい、

 

白神山地ビジターセンター寄稿用草案についての話、

 

する?

 

一応やっぱり慣例お重んじてやっておきますか。

 

やっておきましょうか。

 

うん。

 

とりま、

 

前回の、

 

あ、だから前々回の、文フリの際の合評会に参加して、

 

そのあと、

 

帰りの電車だったかな。

 

あるいは、

 

次の日だったか、

 

Twitterで、

 

次の合評会のテーマは、世界自然遺産です。

 

って書いてて、

 

その瞬間もう、

 

「あ、じゃあ、私は白神山地でいいや」

 

ってなったんですね。

 

で、

 

その、

 

前々回の合評会の反省もあったもんですから、

 

はい。

 

反省っていうのはもうここで改めて振り返ったりはしないです。

 

ただまあ、

 

私としては、

 

circuitに次ぐ、

 

「反省はしてるし、しないといけないとは思うんだけど、それはそれとして早く忘れたい」

 

記憶です。

 

ええ。

 

でもまあ、

 

そういうのがあったおかげで、

 

殊勝な気持ちになってですね。

 

で、

 

すぐ思いついて書いたんです。

 

はい。

 

「あんまり考える時間が長すぎると、またあれもこれもってなるぞ。そうしたら結局文字数削るの大変なんだからね。文字数削って何とかなればいいけど、何ともならないんだからねお前なんか。愚かなんだから。最も愚かなんだから。最たる愚なんだから。何でもかんでも入れようとするな」

 

っていう殊勝な気持ちがあったから。

 

だから、

 

最初に降りてきた話を、

 

もうとにかく書いて、

 

うん。

 

それだって、結局、

 

合評会投稿用とディレクターズカットになっちゃいましたけどね。

 

ええ。

 

ディレクターズカットは5600字。

 

合評会用は4400字。

 

ほとんど同じ話だけど、ディレクターズカットの方には田口菓子舗って単語が入ってます。

 

はい。

 

シュークリームが有名な。

 

あと、

 

グランマート、元タカヤナギに売ってて、

 

そのシュークリーム。

 

子供の頃よく親が買ってきたのを食べてました。

 

卸してるのか、契約してるのかは存じませんけども、

 

で、

 

そういう話をゴールデンウィークに帰った時聞いてて、

 

で、

 

実は屹と連峰の話の中にも単語だけは入れたんですけども、

 

あれは行って見たらもう、

 

私的にはちょっと忘れたい部類の、

 

circuitフォルダに入った話になってしまいましたので、

 

ええ。

 

だから、

 

このままではいけないって思って。

 

うん。

 

忘れたい話になったけども、

 

でも、

 

もう一回使う奴は使いたい。

 

という訳で、

 

ディレクターズカットの方には、

 

松永菓子舗の名前が入ってます。

 

はい。

 

ゴールデンウィークに帰った時、行ったしね。

 

シュークリーム買ったし、

 

アイスコーヒーも買ったし。

 

うん。

 

近くに、飛良泉の蔵元みたいなのがあるし。

 

あの辺。

 

海も見たし。

 

うん。

 

だから、

 

今回の、あの長いタイトルの、

 

なんだっけ?

 

白神山地なんとかかんとか草案は、

 

別に何も考えてません。

 

最初に降りてきたのを書いて、

 

で、

 

時間があるから、期限日までちょこちょこ見直して、

 

これちょっとなあ。

 

っていう所を直したり、

 

これも欲しいなあ。

 

っていうのを何とか入れたり、

 

ここはいらないなあ。

 

っていうのを削ったりして、

 

出来た奴です。

 

はい。

 

ナガハマコーヒーとか、

 

水カンとか、

 

ポケモンのグリーンとか、鉄拳のジュリアチャンとか、シャマラン監督のハプニングとか、

 

そういう装飾は多少したものの、

 

内容に関しては、

 

何も考えてないし、

 

苦でも無かったです。

 

はい。

 

降りてきました。

 

ああいう話が。

 

うん。

 

あと、

 

感想でナウシカみたいって言われてうれしかったんですけども、

 

私自身は読み直した時、

 

「アナイアレイションみたいだなあ」

 

って思いました。

 

ええ。

 

ネトフリの。