無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

481回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

ようやく三方まで来ました。

 

はい。

 

というのも、

 

書くことが無かったんで、

 

とりあえず、手元にあった夏ホラーの話をなろうに急いで書いてきたんですよ。

 

はい。

 

という訳で、

 

地産地消的な感じがありますけども、

 

その話です。

 

はい。

 

なろうの夏ホラーに、トンネルの話を書きまして。

 

はい。

 

ただまあ、

 

去年もトンネルの話を書いたんです。

 

はい。

 

それと同じ設定地のトンネルの話です。

 

はい。

 

だってさあ、

 

近所にあんなに素敵なトンネルがあるんですもの。

 

そら夏ホラーって言ったら出しておきたいっていうか。

 

うん。

 

そら出したいよ。

 

っていう事で、

 

今年もそのトンネルで一個話をを書いた次第です。

 

ええ。

 

ちなみに話の内容ですけども、

 

軽くね、

 

「去年あのトンネルを夏ホに書いて申し訳ない」

 

みたいなことを書いてます。

 

話の中で。

 

うん。

 

フリです。

 

そういうのを書いておいて、今年もやっぱり書いちゃうっていうのがいいじゃないですか。

 

うん。

 

あと、これはもうね、

 

あまり意味ないとは思いますけども、

 

そのトンネルに曰くとかはないです。

 

はい。

 

話でも書きましたけども。

 

でも、

 

話の中では、

 

曰くないって書いておいて、結局なんか出してますから。

 

はい。

 

全く信用できません。

 

ええ。

 

ちなみに、

 

今思い出したんですけども、

 

去年の夏ホラーの後も一回だけ、

 

あのトンネルの話を書いたような気がします。

 

はい。

 

シザーマンが出るみたい話。

 

書いたような気がしますけども。

 

はい。

 

まあ、私としては特にどうでもいいんですが。

 

で、

 

この話は、

 

まあ、

 

そうですね。

 

今年の夏ホラーが始まった時にはもう思いついてました。

 

で、

 

今日まで、

 

「どうしようかなあ。どういう感じの話にしたらいいのかなあ」

 

って思いながら暮らしていました。

 

はい。

 

思い付いたときは、

 

ワイヤレススピーカーから声が聞こえてくる。

 

っていうのがいいかなあって思ってたんです。

 

テーマがラジオだからってラジオから知らない声が聞こえてくるとか、普通じゃんって思って。

 

書きたくなかったんですけども。

 

でも、

 

ワイヤレススピーカーをもってうろうろしているっていうのが想像できなくて、

 

うん。

 

っていうか書き始めたら、

 

「いや別にradikoでいいじゃん?」

 

って思って。

 

はい。

 

もうradikoにしちゃいました。

 

ずっと、

 

「ラジオから変な声が聞こえるのなんて、書きたくねえ。もうみんな書いてる」

 

って思ってたんですけども、

 

何バカな事言ってんだって今は思ってます。

 

テーマがラジオなんだから、ラジオから変な声が聞こえてくる以外あるわけねえだろって。

 

今は思ってます。

 

はい。