無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

569回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

四回目です。

 

とりま、田島はまだですけども、

 

明日やれたらいいなと今楽観的なことを考えていますけども、

 

とりま、

 

三方はこれで、終わりです。

 

はい。

 

来年からは通常運転に戻ります。

 

そんな、四回目です。

 

あ、

 

やったー!

 

ようやくだああー!

 

お酒飲むー!

 

そんな四回目です。

 

本日の朝、

 

悪魔の手先を書いてから、

 

「どうしよう。今ここでこの場を離れたら95個目は書かないような気がする」

 

って思って、

 

少しストーブの前で逡巡して、

 

で、

 

「もういいか、とりあえず100個には到達しなかったけど、95個書いたらいいか」

 

って、

 

「で、寒いし95個目は短くていいか、とりあえず書いたらいいか」

 

っていう感じで、

 

このクラフト市っていう話はできました。

 

できましたっていうかまあ、

 

磁場とかピザ生地とか考えてる時に並びで思いついたんです。

 

「父親が死んでからねむの丘言ったら、クラフト市っていうのがやってたなあ」

 

「そのクラフト市でなんか話しかけないかなあ」

 

「クラフト市なあ」

 

って、

 

繰り返し考えているときに、

 

紫のおばあさんのことを思い出して、

 

で、

 

懐かしみがあっていいかなって思って。

 

はい。

 

ただまあ、今日までそれを書かないで置いておいたのは多分あれでしょうね。

 

「これって面白いのかなあ」

 

って言うのが自分の中にあったからでしょうね。

 

ええ。

 

あと、

 

週刊ストーリーランドとか、

 

それに出てくる謎の老婆とか、

 

そういうのの説明みたいのを、

 

まあ、

 

少量でも、

 

最低限は必要なんだろうなって思って。

 

そういう説明めいたことが、

 

だから、

 

それが面倒で、

 

だから書いてなかったって言う可能性もあります。

 

はい。

 

あるいは複合的に、

 

面白いかわからんし、説明も面倒だし。

 

っていうので、書いてなかったかもしれません。

 

うん。

 

でも、

 

とりま、今年はこれで終わりだなって。

 

終わるんだったら95個で終わらせたいなあ。

 

って。

 

あと、寒いなあ。

 

すぐかける話。

 

っていう事で、

 

書きました。

 

はい。

 

朝ね、ほんともうね、

 

指がもげるんじゃないかと思う位寒かったんです。

 

そんな寒い中で、

 

キーボード打つなんて言うのはたまらないわけです。

 

無理面倒なんです。

 

でも、

 

運よくね、

 

幸運にも、

 

悪魔の手先を書いたもんだからね、

 

「ついでにもう一個」

 

ってなりましたよね。

 

ええ。

 

よかったです。

 

まあ、

 

100個はいかなかったけども、あと5個っていうところまで行きましたし、

 

あ、

 

あとあれだ、

 

「もう一個書いたら、とりあえず三方はそれのことを書いて、四回かける」

 

って言うのがありましたので。

 

ええ。

 

よかったです。

 

ほんと、

 

とりあえず書いてみて。

 

うん。