無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

586回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、本日は、今しがた、pixivさんに話を書いて投げてきました。

 

はい。

 

アイランドシープです。

 

アイランドシープっていう言葉の語感が良いなと。

 

去年の十月くらいから思ってまして。

 

ええ。

 

で、

 

何か書きたいなと思ってたんです。

 

アイランドシープっていうタイトルが使えたら何でもいい。

 

何でもいいから、とりあえず何か書いて提出して、

 

で、

 

そしたらもうね、

 

忘れないですから。

 

はい。

 

私の脳内から、外付けハードディスクに行くみたいな感じにはなりますけども、

 

まあ、

 

ちょっとね、

 

距離出ますけども、

 

でも、

 

いつまでもアイランドシープを脳内に置いたまま暮らすわけにもいかないし。

 

だから、

 

何か書きたい。

 

書いておきたい。

 

書いて置いておきたい。

 

と、

 

思いました結果、

 

出てきたのが、

 

あれです。

 

はい。

 

pixivに投げました。

 

アイランドシープです。

 

ええ。

 

頭悪いですね。

 

パッションのみの話ですね。

 

ええ。

 

でも、

 

まあ、正直満足しています。

 

はい。

 

「やっと私の頭から外部に出た」

 

っていう感情。

 

そういう感じ。

 

はい。

 

ほっとしてます。

 

ようやく離れたと思って。

 

ええ。

 

でまあ、キャプションにも書きましたけども、

 

本当のアイランドシープとか、大森山動物園には一切関係ないですから。

 

はい。

 

嘘ですから。

 

そこだけちょっとね、

 

本当のアイランドシープと大森山動物園にご迷惑をおかけしてるかなとは思いますけども、

 

でも、

 

まあ、

 

大丈夫ですよね。

 

私だし。

 

うん。

 

で、まあ、

 

とにかくまあ、

 

嬉しみみたいなのはありますね。

 

ええ。

 

これでようやくアイランドシープ以外の事が考えれるなあ。

 

っていう。

 

そう言うのがあります。

 

はい。

 

あと、

 

久々にpixivに話を書いて思ったんですけども、

 

キャプション画像みたいなのさ、

 

あれの種類が増えてますよね。

 

ねえ。

 

昔はもっと少なかったよね。

 

二、三枚、四、五枚くらいしかなかったですよね。

 

だから、

 

まあ、私は自分で描いてたんですけども、

 

でも、

 

久々に行ったら、凄い増えててさ、

 

だから、

 

「ああ、これだったらもうこれ使ったらいいなあ」

 

って思って、

 

使おうとしたら、

 

これは、プレミアム会員じゃないと使えねえこの野郎。

 

って出てきまして。

 

はい。

 

困惑しました。

 

ええ。

 

ホントもう、沢山あるんだったらそっち使うよー。

 

っていう腹だったんですよね。

 

だからさ、

 

いざ、使えねえってなったら、

 

自分で描かなきゃってなって。

 

うん。

 

絵とかかけないし、描く気が無かったから、

 

ちょっとパニックになりました。

 

はい。

 

その結果、出来たのがあの絵です。

 

ええ。

 

一応大森山動物園の写真を観ながら描きました。

 

でも、

 

描いて見るとね、

 

子供の頃にあった、

 

拳銃のおもちゃの、火薬のやつみたいなのが出来てしまいましたねえ。

 

はい。