おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、今日の朝、午前中ですか。
なろうの夏ホに、
また一個荒々しく話を書いてぶん投げてきたんですけども。
はい。
タイトルが床で。
なんか、ラジオを聞きすぎて体にラジオから聞こえてくる文字が入り込んでる人の話。
で、
書いたのは自分ですし、
間違いなく自分なんですけども、
あれはいったい何なんだ。
っていう感じの思いが強いです。
はい。
あれはいったい何なんでしょうか。
でも、
思い付いた時から大体ああいう感じで。
うん。
体に入り込んだラジオが、入れすぎて対外に出てくる。
みたいな、
床にこぼれてる。
みたいな事が書きたかったんで。
まあ、
ほぼほぼあれで間違いはないとは思うんですが。
あるいは語り口なんでしょうか。
おおよそホラーとは思えない。
他人を怖がらせようっていう気持ちがあんまりないような。
うん。
でもまあ、
仕方ないです。
今のこの流れを止めたくなかったんですよね。
ええ。
ただまあ、
あれを書いてる時、
「ああ、もやし炒めなきゃ。もやし炒めたい。もやし炒めてお酒飲みたい」
って思ってました。
すごく思ってました。
昨日の夜に、Twitterでみた悪魔のやみつきもやし作りたい。
って思ってました。
ええ。
そういう想いを強く抱えた状態でのあの話でした。
はい。
で、
やっぱり先週末、
カレーを作らかなった反動というか。
うん。
先々週の末は、イエローカレーを作って、
それで、
次の週、
先週ですね。
結構食べて暮らしてたんですよ。
はい。
だからまあ、
料理の時間とかあんまり関係なかったというか。
「今日もイエローカレーでお酒のも」
っていう感じで、
あんまり何も考えずに先週は暮らしてましたのでね。
はい。
まあ、ピザ生地を伸ばしてナンを作らなくてはいけないっていう多少はありましたけども。
でも、
まあ、とにかく心は穏やかに先週は暮らしてたと思うんですが、
今週はね、
イエローカレーもないし。
で、
もやしのレシピ見ちゃったし。
だからもう、
とにかくもやしの事で頭がいっぱいでした。
はい。
話の中ではラジオから聞こえてくる言葉が頭にいっぱい詰まっているっていう感じでしたけども、
実際はもやしの事でいっぱいでした。
はい。
でも、もしかしたら、
もしかしたら、
それが故に、
あの焦燥感というか、
荒々しい感じになった可能性もあります。
はい。
それがいい作用をもたらしたのか、そうじゃないかはさて置いてです。
ええ。
でも、もう今月の25日とかでしたかね。
で、
夏ホも終わりなんですけども。
まだ、五個っていうのがね。
うん。
ちょっと、焦り始めるかもしれません。
いやもう今日のあの話が結構焦ってるみたいに見えるけどね。