無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

695回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、また読書の話になりますけども、

 

前回、確か、ストライクザブラッドの一巻を読んだ所まで書いたんじゃなかったかと思いますけども、

 

で、

 

もう多分、この辺の順番はちょっと正確かどうかわからないんですが、

 

ええ。

 

ちょっとね、

 

11月とかSNSから離れてたし、

 

その間もずっと本は読んでたんですけども、

 

でもSNSから離れていたのに、

 

読んでた本の順番はメモしてないでしょう。

 

だから、まあ、多分ですけども、

 

私はその当時、その後、

 

密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリックを読みました。

 

はい。

 

以前、密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリックを読みましたけども、

 

これはその続編というか、

 

いやまあ続編だけど別に、六つの方と繋がってるわけじゃないし、

 

まあ、

 

とにかく読みました。

 

はい。

 

面白かったです。

 

で、

 

これを買った時期の話を致しますけども、

 

方舟を買った時期です。

 

方舟を買った時期という事は、此の世の果ての殺人を買った時期という事です。

 

もうかなり前になるかと思います。

 

はい。

 

アマゾンで調べたら、正確な時期が判明するのでしょうけども、

 

でもまあ、別にそこまでねえ。

 

かなり前だという事です。

 

一年かそれくらい前。もっとかも知れません。

 

で、

 

当時の心情、思い出す限り書きますと、

 

多分当時はまだ、ギリギリで、

 

今後の読書形態をkindleに移行するかどうかの際、際際だったと思うんです。

 

その時はまだ若干、若干、薄く、薄目に、

 

「本はやっぱりめくるって言う行為が無いと」

 

って思ってたと思います。

 

今となっては馬鹿みたいな話ですが、

 

ええ。

 

そもそも、kindleに移行して感じたのは、

 

「私は本をめくるのが面倒くさくて本を読まないでいたんだな」

 

という事でしたし。

 

ええ。

 

あとまあ、ドルキンにしたら、移動中も読めるしね。

 

いや、本だって読めるんだけど、

 

でも、本は出したり閉まったりも面倒だしなあ。

 

しまい方が荒いとぶさぶさってなったりもするし。

 

出し方が荒いとぶさぶさってなったりするし、

 

とにかく、だから、

 

その当時、この辺で揺れてました。

 

「本か、kindleか」

 

みたいな。

 

でも、ある時気が付いたんですね。

 

「私最近ずっとkindleに入ってるわたモテとか読んでないな」

 

って。

 

「わたモテとか、モンピ―とかしか読んでない。kindleしか読んでない。ずっとそれしか読んでない。これ、この時間を小説に回せば、それなりに読めるんじゃないかな」

 

って。

 

だから、まあ、ダメもとで、

 

これでダメだったらそれはもうそれで仕方ないものとして、

 

とにかく方舟だ、此の世の果ての殺人だ、って買って、

 

まあ、言ってみたらファーストインパクトです。

 

あと、この六つの密室のやつと七つの密室のやつとかって、

 

はい。

 

で、

 

方舟で、もうほぼほぼ、

 

「今後はkindleで行こう」

 

ってなって。

 

で、

 

ちょっと置いて、六つの密室のやつ読んで、

 

それから一年か、半年か、わからないけど、

 

経ってから、

 

此の世の果ての殺人読んで、

 

で、

 

今回七つの密室の奴読みました。

 

はい。

 

面白かったです。

 

これで、あれかなと思います。

 

ドルキンファーストインパクトの時に買った、本は全部読んだ。

 

うん。

 

読んだんじゃないかなって思います。

 

ええ。

 

読んじゃいました。

 

はい。