３回目

おは幼女。三方四四古です。

３回目です。

えーっと、月１０回を目標に掲げておきながら、２月は下旬から始めました。

はい。

そういう訳ですので、インターバル、あるいはアイドリングというか、そういうのを２月中はあと、今日も入れて３回くらいやりたいなと思いまして、来ました。

はい。

で、どうでもいい話ですけども私の場合、キリのいいところで始めたり終わったりすると、そのままやらなくなる可能性があるんですよ。

ええ。

例えば、即興さんとか２００回とか、そういうところでぞくぞくしました。１０００回の時とかも多少ぞくぞくしましたね。

ええ。

「もうこれ以上はいいか」

ってなるんじゃないかと思って。あと、そういうキリのいいところで、特別めいたことをしがちなんですよね。私というのは。

特別を出すというのは私にとって見たら、次の分、次の次の分も使って出す。みたいな感じがあるんです。特別って。

その分出すからもう次も次もやれない。

みたいな。

即興さんでもまあ、そういう不安感がありましたね。

ええ。

まあ、ありましたけども、もう大丈夫。うん。

即興さんはド下手でも、もう次はやめろって言いませんからね。ただ、受け入れてくれてくれます。ド下手でも、最後が尻切れトンボになっても、即興さんは何も文句を言いません。

好き。

しゅき。

そういうところ。

逆に、今は二月中に張り切ってやってるこっちの方がちょっと心配です。

なんか土日しかやんねえって前回書いたのに、今日も来てるじゃないですか。

だから、もう早々にこの火は消えるんじゃないかと思ってます。

はい。

そもそも高瀬も田島もはじめた手の頃は随分と張り切ってたと思うんです。

でも、頑張ることや努力することを長く続けれる人が稀有な存在であるように、そんなものは長く続かないんですよね。

ええ。

私の場合なんて特にそうで。

だから、張り切らない。頑張らない。努力しない。無理しない。苦しまない。

ここを生粋のそういう場所にするつもりなんですけど、

でもまた来てるじゃないですか。

ねえ？

だからなんか心配です。

はい。

しばらく更新がされなかったら、広告とかがすごい出てきたりするんですかね？

どうなんだろうここって。

あと更に、どうでもいい事ですけども、

この無為ミルを始めようと思ったのは、

２/１３でした。木曜日。

メモ帳にメモとか、タイトルとか、作者名とか、コンセプトとかそういうのを書いてるのを確認したので間違いありません。

それが、どういうことなのかそっから１０日もたってから始めました。

はい。

葛藤があったんじゃないかと思います。

三つ目のブログとかほんとにできるの？

っていうようなね。

おそらく。

うん。

あとは始めるのが面倒っていうのもあったでしょう。

間違いなく。

はい。

そんで、一回目の最後に、

「やりたいこととか次書きます」

って書いておきながら、二回目一個もそういうのに触れなかったので、

とりあえず、今日はメモ帳に書いてあったこちらのコンセプトを何個か書いて終わりにしたい。

そう思っています。

はい。

えーっと、

字が汚くて容易に読めないんですけども、

えーっと、

1、土日も即興小説トレーニングをやる。一回でもやる。

2、ポイントポイント間のかけ橋のようなものをこさえる。

3、風景描写とか内面描写とか心情描写とかを練習する。

って、書いてます。

はい。

で、1に関しては、現在私の中にある生粋のものぐさが作用して土日、即興小説が面倒でやってないんで、まずそれを一回づつでもやれるようにする。

という事です。

次2、ポイントポイント間の架け橋っていうのは、なろうとか、星空文庫の事ですね。ええ。頭の中でだけ滞留している短い話を、少しでも書いて形にして出す。その助けとなるようなところに、ここをしたいわけです。

はい。

で、３、ぶっちゃけこれができる様になったら、文字数稼げるんじゃないかと思うんですよね。

だから、田島の会話文みたいに、ここではそれを練習したいわけです。

はい。

今まで自分がそれを出来ていたかどうかはわかりませんし、あなたの話のここが、それだよって言われないとわかりません。

はい。

だから、明確にしたいという事です。そして自然にそれができる様になって文字数を稼げるようになったらいいなっていう。

はい。

そういう事ですね。

ええ。

ただでも、月１０回で果たしてこれらが全部できるのか、はなはだ疑問でありますよね。

ええ。

まあ、とりあえず、三回目終わり。

コンセプトはまだ何個かあるけど、一回で出すのはもったいないので。

あと、まとめたらここの説明文みたいな感じで、改めて書くかもしれないから。

うん。

今日も一日頑張らない。