無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

4回目

おは幼女。三方四四古です。

 

やりました。

 

もう三月です。

 

先月、

 

「今月は今日も入れてあと三回やりたい」

 

とか言ってたくせに、まったくやりませんでした。

 

はい。

 

やりました。

 

はい。

 

やってないんですけど、やりました。

 

はい。

 

もう三月です。

 

はい。

 

という訳で、今日はこれインターバルとして、さっさと済ませて、あと一回。

 

うん。

 

やります。

 

これをやって、一回区切ってさっさともう一回やります。

 

はい。

 

という訳でもう、意味ねえ出し惜しみしてたコンセプトの残りを書きます。

 

はい。

 

こちらでやりたいことっていうのはですね。

 

長編小説を書くためには何が必要か、どうしたらいいのか。長編ガイド作成。

 

即興小説を安定させるにはどうしたらいいのか?お題必須要素の攻略法。

 

人名をちゃんと考える。

 

っていう事です。

 

ええ。

 

全部できるとは思わない。

 

あくまでもコンセプト。

 

はい。

 

あ、

 

あと、

 

脳が勝手に思いついた話を六割程度でもなるべくなろうや星空にあげていく。面倒くさがらない。

 

というのもやりたいです。

 

はい。

 

だから何ですか?

 

前回書いたコンセプトと合わせると何個になりますか?

 

一、長編作成を容易くするガイド作成。

 

二、即興小説攻略法。

 

三、風景描写などを習得して文字数を稼げる奴になる。

 

四、登場人物に人名をつける。

 

五、思いついた話をめんどくさがらずに書いて投下する。

 

という感じですかね。

 

ええ。

 

で、

 

こんなこと言い出したらどうかと思うんですけど、

 

月10回では全部できないと思うんですよね。

 

ええ。

 

風景描写とかは田島にあげたりした方がいいのかもしれません。

 

ええ。

 

でも、まあ、とにかくコンセプトだからね。

 

ええ。

 

あと、重要なのは場所の空気感。

 

辛くても苦しくても来れる場所感。

 

うん。

 

あと、タイトルとか説明文でも書いてますけど、無為と泰然自若の精神を得たい。

 

得たいな。

 

すごく得たい。