5回目
おは幼女。三方四四古です。
あい。
えーっと、アイドリングで書くの忘れてましたけど、即興小説トレーニングの感想文みたいなのも書きたいんですよね。
ええ。
いや、
それよりも、毎週即興小説バトルに参加する事を記録する。
っていう方がいいのかな。
ええ。
といいますのも、
ニ、三年前くらいからですかね。
毎週土曜日に行われている即興小説バトルっていうのの参加率が下がってきたんです。
ええ。
それまではもう一年通してほぼ参加してたんですけどもね。
はい。
まあ、別に、
「もう嫌だ!」
っていうことで参加してないわけじゃないです。
ただ、
寝過したりして。
ええ。
お酒飲んだりして。
毎週。
うん。
それもまあ、見ようによっては現実逃避、もうバトルに対峙したくない。どうせ優勝できないんだからもう参加しない方がいい。
っていう感じが無いとも言い切れないんですけども。
ただね。
こう、如実にガクッと下がってきたんでね。
ええ。
という訳で、だから、まあ、
そのー、
「何それ病的」
って思われるかもしれないんですけど、
少し前から罰みたいなものを与えてるんです。自分に。
「一回即興小説バトルに参加しなかったら、二つ話を書く。なろうとか星空にあげる」
っていうの。
はい。
そういう罰を与えて、毎週参加させるように自分に仕向けてはいるんですけど。
どうも効果が弱いんですよね。
はい。
実際、まだ30個ほど借金もありますけど、へらへらしてますし。
ええ。
あ、こないだなろうにくさりかけ書いたから、あと30かな?
まだ30個の即興負債がありますけども、
全然こたえていないみたいなんです。
ええ。
「まあ、そのうち終わるだろう」
みたいな。
で、
途中までは田島で書いてるもどきも一個として換算してたんですけど、
それだとなんかね。
すごい数が減るから。
だから、それは数えない事にして。
「ほら、なろうとか星空に話書かなきゃ減らないよ」
って、自分を鼓舞してはいるんですけども。
全然やらないんですよねこいつ。
という訳で、負債が30あります。
はい。
という訳で、
この負債をこれ以上増やさないためには、まず毎週の健全な即興小説バトル参加が必要なわけです。
その参加に対してのメンタルを整える。
土曜の10時、夜22時に向けたメンタルを調整する。
という事もやりたいわけです。
はい。
今までずっと頭の中で思ってるだけで、
「そういうのは他人に言うもんじゃないし、言ってどうする?慰めてもらいたいのか?」
って思って誰にも言わないでいたんですけど、
メモ帳に、
あと30。
とかって書いてるだけだったんですけど、
でも、
現状のままでは、多分負債の増減がどっこいどっこいなんですよね。
ええ。
それに、一応、
「いつかやるだろう。私はやるだろう」
って期待してたんですけど、
こいつはやりません。
全くやりません。
ダメ人間です。
こいつはダメです。
はい。
ですのでこちらで即興バトルの記載をして、
現状の打破、負債の返還をしたい。
という。
はい。
もう今年は毎週バトルに参加するぞ。
っていうメンタルで。
ええ。
即興さんは少し前のトラブルで、最近優勝作品のツイート、更新、そういうのしなくなりましたけど、
でも、そんなの私にはどうでもよくて。
ええ。
どうせ優勝から遠いものしか書いてないから。
だから、とにかく参加して、
これ以上負債を増やさない。
はい。
それです。
それが一等重要です。
はい。
まあ、
とはいえ、
今週は飲みに行くので。
バトルは休みます。
すいません。
・・・、
と、
いうのを昨日ここに書くつもりだったんですよね。
ええ。
2/29うるう年の昨日。
ただね。
昨日の飲み会、コロナで中止になっちゃって。
ええ。
バトル参加する気なかったのに、でもまあそれなら仕方ないって参加させていただいたんですよ。
ええ。
そしたらあの体たらくでしょ?
尻が上がらなくて、近所のユニクロに服取りに行けない話。
なんだあれ!?
誰があの話に評価くれるんだ。あんなくそなみたいな奴の話に。
もっと、こう、
「キャピー!」
ってした奴の話書けよ。
もっと友情とか、勇気とかそういう話。
愛とか希望とかの話書けよ。
そういう一般的にいいとされてる話書けよ。
評価もらえねえよ。あんな怠惰なやつの話。
ただ、
最後は、ファミマに行ってユニクロ受け取って家に帰ったら、家に隕石が落ちてて、私は死なずに助かった。
みたいな話にするつもりでした。
映画のサインみたいな感じの。
「見て。打って」
みたいな。
尻があのタイミングで上がらなかったら死んでたんだ私。
みたいな。
まあ、出来なかったけどね。
ええ。
でも、文字数は一番多かったからよし!
五回目終わり。