6回目
おは幼女。三方四四古です。
もう六回目ですけど、いまだに名前に慣れません。
はい。
ちょっと変わった名前にしたかったばっかりに。良子を四四古にしたがばっかりに。
うん。
最初の四は四で出るんですけど、次の四がどうしても毎回、読んになるんですよね。
ええ。
もういい加減辞書機能で登録した方がいいのかもしれないんですけども、でも、そこまでするのもなんかなあ。大人げなくない?
煩わしいのも含めて、名前じゃない?
わからないですけど。
それで言えば、田島岬塔台は未だに灯台になるし。
まあ、
そういうのも味でしょうか。
まあ、いいやそんなのどうでも。
で、
えーっととりあえず、今日は、
まず一回嘘でも何でも、連載的に何個か同じ枠で話でも無いけど、
なんか書いて、
そしてそれを終わらせることをしたいと思ってるんですっていう話を書きます。
はい。
もちろん場所はなろうです。
はい。
そして、
この無為ミルの構想よりもはるかに前。
ぶっちゃけ去年の12月くらいに。
「なろうで2クール分、24回の何かを書いて、それでやってちゃっちゃと終わらせて、メンタルの安定を図りたい」
っていうのは考えてました。
ただまあ、三月現在に至るまでやってません。
はい。
それに、
私のヒストリーみたいな話ですよ。
誰がそんなものに興味あるんだ?って思うし。
私はまだ何物でもないし。
「小説はこうやって書きます」
みたいな傲慢な事ををしたいわけでもないし。
あと、そういうのって実は即興小説とかで結構書いてしまってるんですよね。
ええ。
私のお話を書くようになったきっかけっていうんですか?
友人が絵を描くから、私に話を書け。って本読んでるからできるだろって言われて、
私としてはその当時の辛さから現実逃避で本を読んでただけなんですけど、
はい。
自分の身を守るために本を読んでただけなんですけど、
でも、
まあ、じゃあ、って書いたら、
こうなったんです。
はい。
簡単に言えばそれがすべてなんですね。
ええ。
学生時代本を読んだこともないし、特段国語が好きなわけでもなかったし、憧れの人がいたわけでもないし。自分の中にどうしても書きたい衝動があるわけでもないし、
ええ。
痛いですよね。
まあ、小説書く人なんて大体そういう部分はあるでしょうけども。
あとはまあ、承認欲求っていうんですか?
そういうのがあるんですよ。
そらあるでしょう。
SNSに都度都度あげてるんだから。
ただでも、一応書きたいことはあって、
で、長編ではないけど、連載というものを一回やって、で、それを無事に終わらせられたら、多少メンタルは安定するんじゃないかと思うんです。
はい。
だからやりたいなって思ってるんです。
コンセプトもあるんです。
上げる話もあるんです。
タイトルも決まってるんです。
でもねえ、
面倒ですよね。
文字打つのとか。
あともちろん、なろうにあげる際は、
もう少しマイルドに書きますけど、
痛いとか、誰も求めてねえとか。
そういうのは書かないようにすると思いますけど、
ただ、とにかく面倒ですよね。
はい。
あと、昨日、Twitterで破滅派っていう小説とかを上げるサイトの話がタイムラインに流れてきて、
それに参加したいって思いました。
はい。
これ以上手を広げてどうするつもりなんだと思うんですけどね。
碌に書かないだろうって思うんですけど。
っていうか、
この世にそういうのがあるんだったら、これをそっちでやればよかったなって。
なんか思いました。
はい。
いや、別に移る気はないけど。
無為を得たいとかって破滅派的じゃない?