15回目
おそ幼女、三方四四古です。
星空文庫の並び替え諦めました。
はい。
星空さん仕様で書いた話任意で並び替えできるみたいだから、新しいのをトップにもってきて、古いのを下層に置くという計画ですけども、
諦めました。
はい。
でも、一回やったんですよ。
「やってやらあ」
っていう感情がむらむらと湧いてきまして、
それで、一回やってみたんですけども、
そのー、
今現在、北上が星空さんにあげてる話って26個あるんですけども、
それをいちいち1~26までセットしなくてはいけなくて、
これで新しい話を書いてあげたら、それを1として、他をそれぞれ一個ずつずらしていって・・・、
それを新しい話書くたびに毎回やるという感じというのが想像できまして。
はい。
忙殺!
この忙殺感。
その忙殺感が超面倒で、やめました。
ええ。
だからって星空さん自体を嫌いになったとかそういう事じゃないんですけど、
ええ。
カクヨムに行きたくなくて星空さんに行った責任が自分にはあると思いますし、
それを受け入れてくれた星空さんにも恩があります。
何かしらの代表作というか、何かしら書かなくてはなと思います。
まあ、それはなろうにも言えますけども。
ええ。
ですので、
プロフィールの一行自己紹介みたいなところも少し明るくしました。
はい。
前の暗かったからね。
ここで書く気があるのかどうかわからないんですけど、とにかく来ました。みたいな。
うるせえ感じのやつだったんで。
それを少し明るくして、
はい。
白点病社交性八十三回忌の画像も変えたいなって思うんですけども。
まあ、それはそれでいいかと。
白点病が気に入ってるんでね。
はい。
という訳で、並び替え諦めて今後もプロフィール後すぐに出てくるのはカクヨムさんが嫌で星空に行ったっていう話になります。
はい。
カクヨムさんには申し訳ないんですけどもね。
はい。
あと、どうでもいいと思うんですけど星空さんっていうカテゴリーを追加しました。
今後も、星空さんの事はここで書いていきたいと思うのです。
はい。