14回目
おは幼女、三方四四古です。
ええっと、先週末って15日しかやってないんですよね。
ええ。
もちろん一個は日を跨いでしまったためにそうなっただけなんですけども、
でも、二個とも15日でなんか、
うん。
ちょっと気になったので来ました。
はい。
とはいえ今現在特段書くことも無く、準備も何もないので星空さんの話を少しします。
はい。
で、
星空文庫さんの話ですけど、
星空文庫さんって、書いてる話好きな順番にしていいんですよ。
ええ。
並び変えっていうんですか?
現在私は北上の名前で、彼の地に25個の話を書いてますけども、
大体掌編ですけども。
で、
その順番。
その順番を好きに変更できるんです。
ええ。
で、
こないだ初めてTwitterの自分の話のリンクから星空さんに行って、北上の感じをログインしないで見てみたんですけども、
未だに北上の紹介文の次が、カクヨムに行くのが嫌で星空さんに来ましたっていう羅列で、
ええ。
もういいんじゃないかと。
これは。
うん。
そう思いまして、
はい。
2016年に書いたものだし、
もう今はカクヨムさんをどう思ってもいないし。
その当時はね、ほんとにカクヨムカの事ばかりがツイッターで散見されたので、だから星空さんに行ったっていうのは事実ですけども。
でも、
今はもういいよと。
ええ。
だから、いろいろと何とかならんのか?と。
単に新しいのを上にするシステムでいいよと。
思って見て回った所、
並び替えの所を発見しまして、
はい。
古いのから、新しいのからみたいな。
そういうざっくばらんとしたもんだろうなと思って見たら、
任意で。
ええ。
どうやら任意で。
完全に任意で。
並び替えができるそうで。
はい。
ショックを覚えました。
はい。
自由に並び替えるってなんか、
一番最初にもっていくやつに自信があります。
みたいな感じに思われません?
「これは是非読んでほしい」
みたいな。
もちろんこういう時、自分の代表作みたいなものがあるならいいんですけど。
長編とか。
そういうのがあればそれを一番にするかもしれないんですけど、
私無いからね。
うん。
あったらTwitterでも固定ツイートみたいにするしね。
うん。
だから、星空さんにあげた話の並び替えに関しては一回待って、
そんで、今これを書いてます。
あい。
今後いきなり並び替えて、新しいものがプロフィールのすぐ下に来るようになっても、
それは別に自信があるわけじゃない。
そういうことを書きに来ました。
はい。
単に、もうカクヨムの羅列はいいし、
あと、新しいものを一番に持ってくるようにしたいだけだと。
そういうことを書きにここに来ましたね。
はい。
んで、
改めて、
こういう場所があるっていいですよね。
ええ。
誰も見てないだろうけど、でも私は楽しいよ。