無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

20回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

今週もバトルに参加できました。

 

はい。

 

それで来ました。

 

ええ。

 

よかったなって言う思いがひとしお。

 

ひとしおです。

 

はい。

 

で、今週もバトルに参加するにあたり、それまでの時間の使い方など考えて、

 

「どうしたらいいのか?」

 

「どうしたら寝過ごさないのか?」

 

という感じだったんですけども、

 

結局映画を視聴してたらもうバトルの時間になってしまっていて、

 

ええ。

 

昼過ぎくらいかな。dにジュラシックワールド1があったのを見つけたんです。

 

こないだピクシブにあげたマスクフエで、

 

本当は1を使いたかったんですけど、ゾンでもうレンタルになってて、

 

だから炎の方を使わせてもらったんですけども、

 

1あんじゃんってなって。

 

はい。

 

もう何度目かも忘れましたけども、見ました。

 

はい。

 

それからHuluさんでジャス誕観て、まあ、緑にも書いてはいるんですけど、

 

ジャス誕観たらスーサイドスクワットも観たいなあってなって、

 

でも、あんまり偏りすぎるのもよくないなって、

 

だから間にブラックフット挟んで、

 

で、もうそのあたりから頭はおかしくなってきてて、

 

「どうしよう。仮眠ができないぞ。バトルに供えた仮眠しないの?」

 

っていう状態のままパージも観てしまって、

 

ええ。

 

そんでそのまま即興さんのバトルになだれ込みました。

 

はい。

 

んで、バトルの内容としては、まあ、最近の私の現状を書いたみたいな感じにして、

 

で、

 

それがもうリアルな描写になってましたのでね。

 

ええ。

 

ちょうどよかったかなと。

 

内陸縦貫鉄道阿仁マタギ駅に行くって言うのに、ブラックフットを観たって言うそのバカみたいな感じもちょうどよかったです。

 

はい。

 

しかしブラックフットは演出だろうとはわかってるんですけども、カメラが常に揺れてる映画でした。

 

はい。

 

後はまあ、ゾンのレビューで書かれている通り、全編にわたって緊張感がある映画でした。

 

ええ。

 

緊張を強いるというか。

 

とはいえ、私の中ではリービングラスベガスほどの胃の痛い感じはありませんでしたけども。

 

ええ。

 

リービングラスベガスはあったんですよね。ケイジが暴れる。また暴れる。お酒飲んで暴れる。うわあーっていうのがあったんです。

 

ずっとありました。

 

セブンでおなじみデビットフィンチャー監督のゲームも最初観た時はそういうのあったんですけど、でもあれはエンディングを知るとね。

 

ねえ?次からは楽しくなるじゃないですか。

 

あとちなみに文章で言うと、福澤徹三さんの壊れるものっていう小説もずっと胃の痛みを感じてました。

 

ずっとどうにもならない感があって。

 

ええ。

 

だから個人的にはIターンとか書いてくれてほんとよかったと思います。

 

はい。

 

あ、即興さんのバトルの話でした。

 

んで、バトルですけども、

 

僕と喜劇というお題で今現在の私にあれ以上は無く、全部事実に近い部分で書いたためリアルな描写もそういう意味では出来てるかなって。多少は。心情描写の方。

 

それに見たばっかのブラックフットも絡められたし。

 

だからよかったんですけど。

 

はい。

 

よかったんですけども、

 

理想としては、阿仁マタギ駅に着くまでを書きたかったというのはあります。

 

高い金払って新幹線で帰って、一度も降りたことない角館で降りて、まずTシャツミッションをクリアするって言う感じにしたかったんです。

 

で、

 

乗ったこともねえ縦貫鉄道に乗って阿仁マタギ駅に行って、駅から出たら、ツキノワグマいたって言う話にしたかったんですよね。

 

はい。

 

パソコンも持ってるし、母のスマホもあるし、Tシャツは買ってないし、

 

まだここでは死ねない。

 

絶対に死ねない。

 

いくらブラックフット観てても、シャトゥーン ヒグマの森読んでても、今ここでは死ねない。

 

あとこの熊で魚拓したらツキノワグマTシャツできないかな?

 

みたいな話にしたかったんですけど、

 

時間が足りませんでした。

 

はい。

 

でもまあ、あれはあれでね。

 

まあ、よかったよ。

 

ブラックフットのおかげで、締まったよね。

 

私自身はそう思うよ。

 

うん。