無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

188回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

今週はあれでした。

 

はい。

 

久々に創作活動的な事をやりまして。

 

ええ。

 

なろうの童話祭に童話じゃない話を三つぶん投げました。

 

はい。

 

あと、

 

有難いことに、

 

他人様から感想をいただきまして、

 

そのー、

 

権月音。

 

権月音に関して、感想いただいて、

 

ノスタルジー的な感じがあった。

 

みたいな事が書かれておりまして。

 

はい。

 

「え?」

 

ってなりました。

 

はい。

 

私は驚いた次第なんです。

 

だってノスタルジーって、

 

前回の破滅派の合評会のテーマだったから。

 

うん。

 

ノスタルジーじゃないんですよ。童話祭って。

 

童話祭のテーマはさがしものだったんで。

 

はい。

 

ノスタルジーを出す必要性は一切なくて。

 

で、

 

私もノスタルジーを求めて話書いてないし。

 

うん。

 

だから、他人様からそのような事を言われまして、

 

「え?これがノスタルジーというものなのか?」

 

ってなりましたよね。

 

ええ。

 

驚きました。

 

「なんで、ノスタルジー必要ないのにノスタルジー出したの?」

 

って思いましたし。

 

はい。

 

正直書いてる時は、

 

「やべやべやべ、期限期限期限、今日まで今日まで今日まで、もういいもういいもういい、なんでもいいなんでもいいなんでもいい、どうだっていいどうだっていいどうだっていい。もう死ね死ね死ね。童話死ね童話死ね童話死ね」

 

っていう事しか頭になかったんで。

 

はい。

 

とにかく死ねって思いながら、

 

うん。

 

童話死ね童話死ね童話死ね。

 

って思いながら書いてたんで。

 

ええ。

 

ノスタルジーが出てるとは思いもよらず。

 

っていうか何も考えてませんでしたからね。

 

はい。

 

他人様から言われて、ああ、そうなんだ、ノスタルジーなんだこれ。

 

って思いました。

 

はい。

 

加えて、

 

じゃあ、去年破滅派の合評会で、私がノスタルジーだと思って出したノスタルキュアはいったい何だったんだ?

 

ってもなりました。

 

はい。

 

「あれはじゃあ?」

 

何だったんだろう?

 

ってなりましたよね。

 

ええ。

 

不思議なこともあるもんですね。

 

はい。

 

という訳で、まあ今年の童話祭ももろもろになって終わりました。

 

はい。

 

ただまあ、

 

権月音だしたおかげで、更にその後短い話を二つ、ぶん投げれました。

 

はい。

 

おそらく、

 

権月音が肛門近くで、詰まっていたんだろうと思われます。

 

はい。

 

で、それが期限日という下剤のおかげで出ましたので、排泄できましたので、だからまあその後に控えていた二つも出たみたいな。

 

うん。

 

良かったです。

 

結果として三つ出しましたので。

 

ええ。

 

良かったなと。

 

はい。

 

まあ、少なくとも逃げて何もやらなかった去年よりは大分よかったなと。

 

はい。

 

思います。

 

まあ、どれもこれも童話じゃないだろうけども。

 

でも、

 

まあ、それは来年への課題としてね。

 

うん。

 

今回の童話祭は有意義でした。

 

課題も出来ましたのでね。

 

という訳で、今年は童話についてここで書いていけたらなと思います。

 

童話とはなんぞや。

 

夏ホみたいに、こういう部分があれば、童話です。

 

っていう、

 

少なくとも自分は自信をもってこれが童話だと言えます。

 

そういうシステムというか、

 

童話骨格というか。

 

なんか、そういう部分を作っていけたらなと。

 

はい。

 

思います。

 

あと、

 

三つ話書いたのに、期限日でやけくそでモロモロメンタルで、ビチグソみたいな状態で書いたので、

 

人名とか出せてません。

 

はい。

 

バカ野郎!

 

まあでも、

 

終わってからこれの事を思い出したもんね。

 

うん。

 

「ああ、人名考用になんか入れとけばよかった」

 

ってね。

 

残念でした。

 

はい。