１５８回目

おは幼女、三方四四古です。

朝になっちゃいました。

はい。

昨日の朝でしたっけね？

「破滅派の合評会のやつ今日期限だから夜書く！そんでそれのことをここに書きに来ます！」

みたいなことを言いましたけど、

で、

なんとかかんとか合評会のは書けたんですけど、

そんでまあ、

もうね、破滅派さんに投げさせていただいたんですけど、

内心焦ってました。

はい。

というのもですね、

それを書くって勇んでPCを再起動したら、

そのタイミングで、

まあ、言ってみたら、

うちの子がね。

いわばもううちの子がね。

アップデート始めたんですよ。

ええ。

そんで、それに存外時間がかかりましてね。

終わんねえんじゃねえかと思って、

はい。

ドキドキしてました。

ええ。

「ねえ、ほんとに？ほんとに今なの？」

ってなってました。

ええ。

なんだろ、

朝までかかるのか？

って思うほどパーセンテージが進まなかったし。

はい。

「なんで今そうやってやるんだよ！」

ってなってました。

まあ、それってたぶんブーメランだとは思うんですけども。

はい。

なんで今やるんだよ。

私だってそうだと思うんです。

こんなギリギリにやるんじゃないよ。

って。

ええ。

ほんと一時はワイヤレスキーボード出して、タブレットでやろうかと思ってました。

はい。

で、

その準備を始めて破滅派さんの書き出して、

「ああ、書きづらい！」

ってなったら、PCのアップデートが終わりまして、

なんとか、かけた次第です。

ええ。

あれがなかったらあと二時間は早くお酒が飲めてたと思います。

はい。

んで、

破滅派さんの合評会に出したやつの話って、しても大丈夫なんですかね。

もう大丈夫？

他のそういうのに絡んでない奴だったら別にいいんですけど、

でも、

一応合評会提出作品ですから、

まあその、

これから皆さまの作品と同じラインに乗って、

なんか色々と言っていただけるんじゃないかと思うんですよね。

じゃべたれおのぼりさんみたいな感じで馬鹿みたいに吐露すれば、

「これから皆さまの総評をいただいて、私は特に何も考えてなかったのに、これみたいあれみたいっていわれるのに、今自分でこれはあれを意識して書いた話でしたって書くのどうだろう？」

まだ早いかも。

無粋じゃない？

うん。

これからがお楽しみなのに。

私だって他の皆様の話読むしねえ。

だから、

昨日合評会にあげたやつに関しては、

まだちょっと待ちます。

はい。

だから、

その代わりではないですけども今日あたりは、

是非、

どっちにしようか迷って結局キュアの方を書いたけど、

書かなかったもう一個の話を何とか書いて、

破滅派さんにあげれればなと思います。

はい。