無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

128回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

アイドルインター日です。

 

ですのでね、今週のアイドルインターに取っておいてた話をしますね。

 

ええ。

 

待ってました。私。

 

よくないことですけどね。

 

あまり語りたがるとかね。

 

和をもって尊しとするこの国でね。

 

江古田ちゃんでも、

 

「時には自分を殺せ」

 

と、教えてましたけど、五巻の花虎尾の最初のやつで。

 

そういう教えを読んで学んで、

 

「自分ばかり前に出る、出たがる、語りたがる、話したがるのではなく、時には殺して、黙しておかないと」

 

って思って生きてるんですけど、

 

でもねえ。

 

それを忘れるのも嫌だなと。

 

はい。

 

今後にも生かせる可能性ありますし。

 

という訳で、

 

アイドルインター。

 

今週は星空さんに話を多少ぶん投げて生活してました。

 

で、

 

ガス猫の話なんですけど、

 

ネットで、

 

「猫は液体だ」

 

というのを見て、

 

じゃあ、気体猫ちゃんも。

 

って思って書いた話なんですけど。

 

あれでガス猫の種類、アメリカンショートヘアとかロシアンブルーとかあるじゃないですか。

 

三毛猫とか、サビ猫とか、

 

ああいうの。

 

で、そのガス猫に関してはそれを話の中で、

 

ノットテールにしたんです。

 

ええ。

 

「消えちゃう猫ってどんな種名がいいだろう?」

 

って考えても、碌に何も出てこなかったんで、

 

もう好きなものだそうって思って。

 

そしたら視界にTVBOXが入りまして。

 

そんで、

 

「ああ、NOTTV懐かしいな」

 

って、

 

昔ドコモにあったサービスです。廃止されました。キャラクターのノッティー君とかそれなりに好きでしたので、ピクシブに絵もかきました。

 

で、

 

それにしようと思って。

 

はい。

 

このまま薄れゆく記憶にするには、勿体ないと。

 

TVboxっていうギミックも馬鹿みたいで面白かったし、色味も好きだったし。

 

ノッティ―君も好きだったし。

 

だからまあ、

 

そっからNOTTV、ノッティ―。ノットテー・・・ル。

 

ノットテールと。

 

はい。

 

そうなりました。

 

猫の事は一つも考えてません。

 

はい。

 

ノッティ―君の事と、調べてみたらもう閉店していたビバホーム武蔵浦和駅前店の事だけ考えて書きました。

 

はい。

 

でもまあ自分の中で、NOTTVが忘れ行く記憶になるのではなく、少し形を変えて話の中に留めておけたことがうれしく思ってます。

 

はい。

 

あと、破滅派の方にも話を書いてたんですけど、

 

正直それどころじゃなかったんですよね。

 

合評会に参加したからそのコメント書きをしなくてはいけなかったんですけど。

 

してません。

 

明日。

 

明日はそれをやりたいです。

 

はい。