163回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、本日は人名考の予定なんですけども、
エーっとですね。
どうせ私の事だから大してやってないんじゃないかと思います。
はい。
という訳で、
人名考だけだと、手薄。
書くことがすぐ尽きると。
ええ。
そういう訳で、人名考+星空さんの話なんかを致しまして、
はい。
なんとかこの場を凌ぎたいという感情です。
ええ。
で、
まずペロッと人名考ですけども、
星空さんのシリアス面に西野友美っていう人を出しましたね。
ええ。
勿論あれは西友の話だからです。
えーっと、いつだったかな、
確か14とかだったかな。
西友の5%オフに行ってきたんですよ。近所の。
で、
三千円を少し超える量買い物して。
そんで、そっから5%オフっていうことで、計算してみたら、
三千円を切る形になりまして。
はい。
「うおお!5パーセントオフ!」
っていう、
まあ、
感謝しかない感じになったんです。
はい。
西友さんありがとう。
で、
この気持ちをお話にしよう!
っていう事で、シリアス面が生まれたと。
で、西友さんの5%オフに感謝した話なんだから、出す人の名前は、西友がいいな。
西野友美。
という。
はい。
それだけです。
ただまあ、それだけだとお話にはなりませんから。
まあちょこちょこっと、組み立てたミニ四駆にショック吸収タイヤ付けたり、タイヤのシャフトを中心に穴開いてるやつにしたり、レースの時ローラーがヘリに引っ掛からないようにすり鉢状になってるやつにしたり。
そういう感じで。
ええ。
シリアス面は生まれました。
はい。
ちなみにシリアスずらです。
シリアスずらってタイトルです。
何も考えていないのに深刻そうな顔をしている時があるっていう内ピーの頃の内村さんのエピソードが好きでしたので、
はい。
採用いたしました。
ええ。
あと最初は、ルミネの10%オフとか、それからアマゾンのサイバーマンデーとか、
そういうのも諸々忘れないようにしてるっていう設定にしようかと思ったんですけど、
でも名前を西野友美にしたがために、
それ以外の部分ははじかれてどっか行きました。
ええ。
という訳で、純粋に西友の5%オフに感謝の話となりました。
はい。
次、
あ、人名考は終わりました。
あと確か即興小説で、釈迦切府明美っていうのをまた出したくらいですよ。
思いの他気に入りまして。
ええ。
釈迦切府って。
という事で、再出演してもらいました。まあ、少し前になろうのアルフォートで出した小松菜と同じような流れですね。
はい。
次、
星空さんに書いた梟ですけども、
本当に見間違えたんです。
つくろうみんなで安心なまちっていう看板を、
ふくろうみんなで安心なまちって。
だから、
もうその瞬間にはもう、
何かないか!
って。
ええ。
自分の中で。
それにタイトルは書く前から、梟って確か一文字だったよな。いいなそれ。
って思って決め打ってたんで、
はい。
あと、話の中では朱川湊人さんっていう人の都市伝説セピアっていうのなかなか思い出せない。
みたいな感じで書きましたけども、
実際は忘れられません。
ええ。
私の読書経歴の中に入ります。
特に昨日公園は本当に忘れられないんです。
ぼろ泣きしたんですもんだって。
最初にあれを読んだとき。
で、今もたまに読み返します。
ぼろ泣きします。
はい。
涙活に近いですね。
でもまあそれで、フクロウ男っていう話も忘れないでいたんでね。
ええ。
おかげで話にできましたよね。
はい。
だからまあ、話の中では随分と考えてますけども、
実際、外で、作ろうみんなで安心のまちっていうのをふくろうに見間違えた時、で、見なおしたらやっぱり違った時、もうそれでってなってました。
はい。
ふくろうに見間違えて、都市伝説セピア探して、でも無くて、で、フクロウ男に遭遇する。
で、
ほーほーほーか、
ちゅーちゅーちゅーか、
どっちだったかなあ。
っていう。
そういうのを自転車で帰ってる時に考えてました。
はい。
次、
冬瓜ですけども、
スーパーで見た時、本当に何かの卵のように見えたんですよ。
てかてかしてたし、白菜くらいの大きさあったし。
で、
白菜はさ、ああやってブサブサしてる部分があるから、
だから何かの卵には見えないじゃないですか。
でも、冬瓜はもうほんとさ。
胎児っていうか。
生まれたての赤子を入れる袋っていうか。
うん。
猫とかがさ、入るドームみたいなのあるじゃないですか。
ああいうのに見えて。
冬瓜が。
だから、それをそのまま話にしました。
ええ。
んで、リドリー・スコット監督のおかげで締まったなと思います。
はい。
あれが無かったら、
リドリー・スコット発言が無かったら、
もうあの話のオチって、
ほら、
フェイスハガーにするしかなくて。
うん。
それだったらピクシブで書きたいんですけど。
って書いてる時思ってて、
でも、
星空さんこれで60個だし。
って。
ダブルバインドみたいな状態になったんですけども、
それをリドリー・スコット監督が全部何とかしてくれたなって。
ええ。
感謝です。
エイリアンっていう単語よりもリドリー・スコット監督の方が私的には感謝ですね。
はい。
という訳で、
本日の人名考+星空さんの話終わりです。
代わりに日曜日に書くつもりだった星空さん話を失いました。
日曜日のアイドルインターの為に、またなんか考えておかないといけないなと思ってます。今。