無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

224回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、人名考の日なんですけども、

 

人名考に関わることはしておりません。

 

ええ。

 

ですが、代わりに星空さんにあげた65個の話がありましたので、

 

はい。

 

気持ちとしては楽なもんでした。

 

「人名考やってねえけど、星空氏に話書いたし、まあいいかなあ」

 

位の。

 

ええ。

 

気楽でした。

 

で、

 

その65個目の話なんですけども、

 

まあ話って言うか、

 

星空さんの仕様についての説明みたいな。

 

作品一覧一ページを見やすくするために20個に一個随筆エッセーを書いたら間隔がちょうどよくなっていい。

 

ってやつ。

 

あれなんですけども、

 

あれ事故で書いたんです。

 

はい。

 

1000字くらいのあれ。

 

あれは急遽書きました。

 

って言うのも、

 

あれをあげた時、日付が変わりそうでしたので。

 

でも、

 

その前のなんだっけ、

 

求心力?

 

だったかな。

 

その話の前書きみたいなところで、

 

65までは休まずにやりたい。

 

みたいな事を書いてて、

 

ええ。

 

「ああああ、やべやべやべええ!」

 

ってなってました。

 

はい。

 

時間的に前門の虎、65までは休まずにやりたいって言う余計な事書いたのが後門の狼となって、

 

もうやばかったんです。

 

お話の案はあったものの、

 

20分かそこらでかける感じではなったんで、

 

で、

 

参ったどうしたもんか。

 

ってなってたら、

 

不意にそのことに気が付いたんですね。

 

あ、

 

ニ十個に一個随筆エッセイを入れたら、見やすくなるじゃん。

 

っていう事に。

 

うん。

 

偶然。

 

だからそれについて書いて投げましたよね。

 

ええ。

 

急いで、もう、

 

ダッシュで書いて、

 

うん。

 

投げました。

 

なんとか時間的に間に合い。

 

5連日で話を投げましたし、なんとか嘘でもなんでも、求心力に書いたことも守れたし。

 

ええ。

 

ホントに助かったなと。

 

そのような感情でした。

 

あの時、あのことを発見した時の私の飛びつき方といったら無かったからね。

 

「これだ!」

 

って言う感じでした。

 

もうこれしかねえ!

 

って言う感じで。

 

カンダタのごとくでした。

 

ホントに。

 

蜘蛛の糸見つけたカンダタのごとくでした。

 

でまあ、

 

とりあえず65って言う感じでさ。

 

キリいい感じになってしまったがばっかりに、

 

今週は何もしてないという惨状です。

 

ええ。

 

いたしかゆし。

 

という感じで。

 

さっさと70台に到達したいんですよね。

 

あと、

 

破滅派の合評会もあるし。

 

うん。

 

今週も気持ちを切らすことなくやりたかったんですけども。

 

ええ。

 

出来ませんでしたねえ。

 

ドンマイ。