無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

272回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、で、本日は、

 

あ、久々、

 

人名考です。

 

はい。

 

今週の始めの頃でしたっけ?

 

破滅派さんに『お寿司』って言う話を書きました。

 

はい。

 

確かpixivのなんかのキャプションで、

 

時すでにお寿司。

 

って書いてて、

 

うん。

 

時すでに遅しが昨今は時すでにお寿司になるんだ。

 

というのは前々からなんとなく見聞きしていたんですけども、

 

はい。

 

改めてこう、

 

知覚してみてですね。

 

うん。

 

でそれを見たその日一日その事を考えたんですよ。

 

ええ。

 

で、

 

時すでに遅しって、

 

遅しの部分がちょっとあれじゃないですか、かっこつけてるじゃないですか。

 

遅しって。

 

なんだよ遅しって。

 

って。

 

だから、それが故に使う人が限られていたのではないかと思うんです。

 

時すでに遅し。

 

特に私みたいなもんはちょっとこう、敬遠というか。

 

うん。

 

「時すでに遅しとか言い出したら、かっこつけてるとか時代がかってるなんか面倒なやつだと思われる。面倒とか頑固な、扱いにくい奴だと思われるに違いない!」

 

って、

 

でも、

 

それを若干マイルドにしたと思うんですよ。

 

時すでにお寿司。

 

にしたことによって。

 

それにお寿司ってほら、

 

おいしいじゃん。

 

で、程度を気にしなければ、パックの奴がスーパーとかでも買えるし。回転ずしだってあるし。お安く買えるしおいしいし。

 

だから、

 

まあ、例えるなら、

 

江戸前寿司で敷居が高かったものが、

 

回転ずしの登場によってぐっと身近なものになった。

 

的な。

 

そんな、

 

時すでにお寿司。

 

で、

 

そんな時すでにお寿司の事を考えていたら、

 

「この事を記憶にとどめておきたい。けど、すぐに忘れるに違いない私なんて」

 

「じゃあ、いつでも見返せるようにデータ化だ!」

 

と、

 

それで破滅派にお寿司の話を書きました。

 

はい。

 

あと即興さんとかnoteだと、いつ何のことを書いたのかって言うのが後で見返す機会が来た時ちょっとわかり辛いじゃないですか。

 

レゴが沢山入ってる箱みたいなもんだからあそこは。

 

だから棚としての機能があっていつ何の事を書いたのか見返しやすい、なろうか、星空さんか、破滅派か。

 

破滅派にしよう。

 

破滅派さんの方でもどんどんとね。

 

30個、40個と話を書いていきたいですし、

 

合評会が終わって、また次回の合評会まで何も書かないのもねえ。

 

悪いし。

 

よし、これでどうせ書くなら、人名もつけよう。

 

という事で、

 

町村聡さんっていう人も出してさ、

 

うん。

 

破滅派にお寿司って言う話を投げましたよね。

 

ええ。

 

正直あれは、時すでにお寿司って言うのを書きたかっただけです。

 

はい。

 

時すでにお寿司って言うのが書ければ何でもよかったんです。

 

ええ。

 

だから、満足してます。

 

はい。