２７３回目

おそ幼女、三方四四古です。

で、本日はあれです。

即興小説バトル所感です。

はい。

で、

確か、お題が鈍痛だっけ？

えーっと、

微妙な鈍痛だっけ？

えーっと、

確認してきました。

狡猾な痛み。で、必須要素が、１５００字以上２０００字以内でした。

はい。

ただ、

バトルでさ、

１時間ですよ。

ええ。

で、

「バトルはとにかく３０００字。何でもいいからバトルはとにかく３０００字」

って望んでる私ですよ。

はい。

即興バトルにおいては、もう知らねえと。

うん。

余韻とか、時間があるんだったら、言葉にしない表現とか。

うん。

とにかくバトルで１５００字から２０００字なんて言われてもさ。

うん。

無理。

私。

「３０００字書きに来ました」

っていうモチベでやってるんだから。

という訳で、

そんな猪口才な、１５００字以上２０００字以内とかそんな必須要素は無視してですね。

はい。

知るかって言って。

ええ。

本日も元気に３０００字以上の文字、文字列、を納品しました。

はい。

それに即興さんとはもう長いですからね。

はい。

ツーカーではないですけども、

飼いならしているという感情もないです。

未だに出来なかったりも多いし。

コントロールできない事もあり・・・。

コントロールできない事の方が多いですよね。

はい。

ただ、

逆に、

こっちだって飼いならされてるつもりもないぜと。

ええ。

今更バトルで評価を望んでるつもり・・・、

あるけど。

そう言うのは多少。

でも、

１５００字から２０００字って言われて、それで満足は出来ないですよ。

はい。

１時間で３０００字。

出来たら４０００字とか行けたら最高。

って思ってるわけだから。

という訳で、

３４７５字をぶち込みました。

はい。

ですからまあ、３５００字書きたかったですね。

ええ。

で、

お題、狡猾な痛みという事で、

最初、

「じゃあ、今日西友でニラが無かったから、ニラが買えなかったというある種失恋してる『私』をネギが寝取る話にしよう」

って思ったんです。

はい。

「ニラが無かった。つらい。悲しい」

って弱ってる私をネギが、

「あんな奴の事忘れろよ。俺じゃダメか？」

って言って、

そのまま情事にもつれ込んで、

で、

優しくしてもらったんだけど、行為が終わった後、やっぱり心のどっかに、

「ニラが無かった」

ってちくっとした痛み。

うん。

でも、ネギの事だって大事に思ってるし。こうして慰めてもらったし。

って、

そういう話にしようと思ったんですけども。

うん。

でも、

なんか文字数を優先させてたら、それどころじゃなくなってしまって。

はい。

なんかああいういつものになりました。

はい。

まあ、仕方ないですね。

ええ。