２７４回目
おそ幼女、三方四四古です。
えーっと、
本日は久々になろうさんに、
よ、四か月ぶり！？
驚きました。
はい。
そんなになろうをやってなかったのかと思って愕然としました。
ええ。
で、
久々にそのなろうさんにぶん投げたのが、
詩というか、
あれが詩なのか、
何なのかはもうわかりません。
深夜的なテンションで書いてすぐに投げたんで。
はい。
で、
あらすじ、動機でも書いてますけども、
あれを書いた理由って言うのは単に、
って言うのを見たからです。
はい。
で、
閃光のハサウェイとかって書いてたから、
アンハサウェイを思い出すじゃないですか。
うん。
で、
それを見た瞬間、もう閃光アンハサウェイって言うのは浮かんで、
ええ。
でも、
こね回してる時間あるか？
って。
はい。
いや正直私はいつから閃光のハサウェイっていうのがこの世に生誕していたのかは知りません。
はい。
私は昨日初めて見たんで、
ただ、
「すぐやらないと誰かがやってしまうかもしれない！」
って思ったんです。
でも実はもっと前からあったのかもしれないし、
そのへんはもうわかりません。
ただ、
とにかく、こね回して閃光アンハサウェイについて考えてたら、またいつ書くかわからんぞと。そのうちまた誰かに先越されるぞと。
うん。
じゃあ、簡易的に歌みたいにしよ。
って。
はい。
そのような経緯で、閃光アンハサウェイは生まれました。
はい。
幸いにして、
私はたいしてアンハサウェイさんの事も知りませんし、
はい。
実際シンクロナイズドモンスターの事しか知らないんですよ。
ええ。
彼女が出てた映画って。
それ以外は幸か不幸か見てないんで。
ああいう歌詞みたいなのはすぐに出来ました。
ええ。
あと、
個人的な話になりますけども、
即興さんの必須要素でたまに見かける、
文末全部「！」
っていうのを何とかするために、
以前から、
なろうになんか、文末が全部『！』の歌詞的なものを作って置いたら、
その必須要素が来ても、
何とか出来るんじゃないかと。
そんな事を思ってた経緯もありまして。
はい。
そのためのはじめての作詞っていうか。
うん。
まあ、あれが作詞なのかどうかはわかりません。
ただまあ、
ミスチルの＃2601の歌詞にも、
何度となくミシェルファイファーって出てきてるし、
女優が出る分には構わないんだろ？
って言うのがありましたし、
はい。
とにかくやりました。
ああいう事を。
深夜テンションで。
でも、
ぶっちゃけ金曜日は一日ずっとその事を考えていたんですよ。
はい。
