無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

209回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

本日は、即興所感です。はい。

 

ちょっと遅くなりました。

 

ええ。

 

実を言うとって言う訳でもないんですが、本日ずっとゲームをやってまして仮眠をすっ飛ばしてしまって。

 

はい。

 

だからnoteこぼれ話と即興バトルの時、

 

かなりきわどいメンタルだったんで。

 

ええ。

 

それが終わってちょっと横になったら意識失ってね。

 

うん。

 

きどころ寝してました。

 

はい。

 

危なかったです。

 

ええ。

 

寒くて目を覚ましました。

 

はい。

 

で、

 

本日のバトルなんですけども、本日って言うか昨日か。

 

昨日のバトルなんですけども、

 

お題は、もしかしてボーイズ、必須要素は、ヘッドホンという事で、

 

はい。

 

イメージ的にはすぐにアンノウンボーイズって言うのが出てきました。

 

ええ。

 

もしかしてボーイズってなんだよ。って思って。

 

だからもうビーチボーイズみたいにしたらいいかと。

 

だもんで、もしかしてって言うのをアンノウンという事に勝手に変えてね。

 

うん。

 

新進気鋭のアーティストが最近ようつべにおいて散見される系の話にしよう。

 

と決めて、

 

はい。

 

事に当たりました。

 

で、

 

その過程の中で、アンノウンボーイズって逆にどうなの?

 

って思えてきて、

 

はい。

 

昨今、dヒッツを眺めるだけでも、色々とわかります。

 

ヤバイTシャツ屋さんとか、YOASOBIとかさ、マカロニえんぴつとかさ、

 

ずっと真夜中でいいのに。

 

とかさ。

 

そういう人達がいるじゃないですか。

 

そういう時勢になってきたというか。

 

いやわかりませんけども。

 

個人的な印象ですからね。

 

でも、とにかくそういうものの中でアンノウンボーイズって言われても。

 

みたいな。

 

インパクトが無いなと。

 

だからもう、安納芋ぼうぃずにしましたよね。

 

ええ。

 

安納芋ぼうぃずにする事で、

 

「何、みんな種子島出身なの?」

 

みたいな事を考える人がいるかもしれない。っていう可能性はありましたけども、でもまあ、そこまでは考えてないです。

 

はい。

 

ただ、アンノウンボーイズに拒否感が出ただけの話で。

 

ええ。

 

という訳で、アンノウンボーイズが安納芋ぼうぃずになって、それが昨今のようつべをにぎわしているという話になったというか、したというか。

 

はい。

 

で、

 

本日の人名考って言うわけではないんですが、

 

この安納芋ぼうぃずに関しては一つ発明だったかなと、自分的には思いますので、

 

そのタグをつけた次第です。

 

はい。

 

もしかしてボーイズからアンノウンボーイズになって、更に安納芋ぼうぃずにまでなったので、うん。フシギダネだったらフシギソウ経てフシギバナになってるわけだからね。

 

うん。

 

よくやったという感じで。

 

ええ。

 

で、

 

まあ、オチがちょっと思っていた所まで書けなかったというのはあります。

 

ええ。

 

本当は、

 

最近話題の安納芋ぼうぃず。

 

その企画会議的動画を見ると、後ろのホワイトボードに即興さんでよく出る必須要素がいくつか羅列してあって。

 

「あ、ヘッドホンもそれか!」

 

ってなって。

 

うん。

 

「この人たちは即興小説トレーニングに関わった人たちだ。すごい時代だ。私が馬鹿みたいに即興やってる間にこういう人達も出てきたのか!」

 

って感銘を受ける話にしたかったんです。

 

はい。

 

そんで、最後に、

 

文末全部『!』っていうタイトルの歌作ってほしいです。

 

ってコメントに書く話にしたかったんです。

 

はい。

 

即興小説トレーニングにおいての強大な必須要素、文末全部『!』っていうの。あとはまあ、『い』仕様禁止とかさ。

 

それを出してくれたら、

 

即興小説もだいぶ楽になるし、その必須要素でるたび私はあなた達の事を書くから、

 

勿論それでウィンウィンじゃない。

 

私がそんなの毎回書いたところで、あなた達の宣伝にはならないだろう。

 

でも、

 

書いてほしいなあ。

 

って言う話にしたかったんですよね。

 

ええ。

 

時間足りませんでした。

 

はい。

 

あと、誤字脱字とかはまあ、いつもの事だとは思うんですが、

 

最後の方に、気になる破棄になるんだけど。

 

って書いてて、見返した時、ひきました。

 

気になるは気になるんだけど。

 

ですあれ。

 

はい。

 

もう秒数で迫ってきてるのに、パソコン察してよ!

 

って思いました。

 

はい。