無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

295回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

えーっと、

 

本日なんですけども、

 

まあ、

 

先日ほどではないのですが、

 

若干の立て込みがありましたもので、

 

何もやってないんですよ。

 

ええ。

 

ただ、

 

昨日ですかね。

 

「明日は若干の立て込みが予想されるから、今日のうちに即興さんをやってしまおう」

 

って思って、

 

うん。

 

15×2やってたんですよ。

 

ですからまあ、

 

なんというか、

 

久々に、

 

ホント、私的にはかなり珍しいかとは思うんですが、

 

即興さんすら、

 

溜まってない状態で、

 

はい。

 

いつも大体、溜めがちなんですけども、

 

即興さん。

 

気が付くとすぐ溜まる即興さんなんですけども、

 

うん。

 

私のものぐさと、すぐ溜まる即興さんと、

 

これらが力を合わせると、

 

もうすぐに大きな壁になってしまう。

 

そんな即興さんすら溜まってない日。

 

という事で、

 

はい。

 

本日は久々にそういう日を過ごしまして。

 

ええ。

 

「いいなあ」

 

ってなりました。

 

はい。

 

まあ、言ってみりゃ当たり前の事なんですけども、

 

溜めずに毎日やってたら、

 

そらそういう日も出てくるんですけども、

 

でもねえ、

 

即興さんって溜まっちゃうんですよね。

 

うん。

 

だって、怖いもん。

 

未だに。

 

終わってみたら、

 

「なんだ、別にいつもと変わらないド下手だけど、でもまあ終わったし」

 

って思うんですけども、

 

でも、

 

やっぱりやる前って言うのは未だにちょっと、

 

いや、

 

ちょっとどころか大分。

 

大分怖いんですよ。

 

やったことある人ならわかると思うんですけども、

 

何来るかわからないんですよ。

 

お題とか必須要素とか、

 

それを繰り返し行ってるってね。

 

怖い事だと思うんです。

 

スゴイの来たらどうする?

 

って毎日思います。

 

「すげーやつ、絶対に何も書けないようなやつが来たらどうしよう」

 

って思います。

 

でも、

 

それを思ったらもうダメで、

 

うん。

 

色々と止まってしまうんで、

 

即興さんって言うのはもうやると決めたら、

 

止まらない。

 

止めない。

 

動作を。

 

即興さんのページに行って、いざ挑戦の所に行って、

 

さっさと時間と、必須要素の有り無しをきめて、

 

挑戦!を押す。

 

って言うのが大事です。

 

はい。

 

このいざ挑戦。

 

の所で止まると、大抵出来ないです。

 

ええ。

 

色々とこう、

 

考えてしまうんですよね。

 

止まった瞬間。

 

悪い想像が沢山出てきます。

 

はい。

 

だからね。

 

それが高じてね、

 

いつもため込んでしまって、

 

「もういい!死ねええ!」

ってメンタルになるまで、溜めて、

 

で、

 

ブーストで布噛ませて、機械を何とか動かすみたいにして、

 

処理していくんですけども、

 

はい。

 

今日はそういう事も無く、

 

だから新鮮でした。

 

はい。

 

「いつもこうでありたい」

 

って思いました。

 

まあ、無理でしょうね。

 

ええ。

 

わかってるんだ。

 

自分でもう無理だってわかってるんだ。

 

それは。

 

どうせまた溜まるんだよ。

 

すぐものぐさが発動して、

 

すぐ溜まっていくんだから私なんて。