無為のmillefeuilleあるいはBaumkuchen

私自身の問題を多少なりとも解消させ、無為や泰然自若を養うための墓所

294回目

おそ幼女、三方四四古です。

 

本日ですけども、

 

不意に、なろうの夏ホラーに話を一つ書いて投げました。

 

はい。

 

まーだーだよ。

 

で、

 

正直、

 

そのタイトルで話を投げるのはちょっと嫌でした。

 

はい。

 

いやまあ、何が嫌かって、おかしな話ですけど、

 

ただ他にもそういうタイトルで話を書いてる人がいましたのでね。

 

ええ。

 

まあ、

 

そらそうでしょうよ。

 

かくれんぼがテーマの夏ホラーですもの。

 

そら、そういうタイトルが多いでしょうよ。

 

うん。

 

だから、まあ、

 

出すならもっと早めにね。

 

出すべきでしたね。

 

はい。

 

なんだったらこれを一番最初に出すべきでした。

 

はい。

 

でもまあ、仕方ないですね。

 

最初はこの話、面倒で書きたくなかったんで。

 

ええ。

 

んで、

 

この話、

 

三日くらい前に一回、途中まで書いてたんですけど、

 

はい。

 

なんか、

 

余計なことが沢山入ってきてて、

 

その時のやつ。

 

で、

 

「なんだこれ?こんなのどうでもいいだろ。1000字位でいいだろこの話は。まーだーだよの繰り返しだけでいいだろ。何をこんなに余計な話を入れてんだ」

 

って思って、

 

一回やめたんです。

 

で、

 

三日経って、

 

ようやくまたやろうって言う気持ちになって、

 

一回全部消して、書き直したんです。

 

そしたら、

 

まあ、

 

気をつけてはいたんですけど、またなんか余計な物が増えてきて、

 

でも、何でしょうかね。

 

今日はそれもだんだんとどうでもよくなってきて、

 

ええ。

 

で、とりあえず書いてみたら、

 

もうすぐ3000字、

 

あと100字、200字で3000字という感じになりまして。

 

はい。

 

で、

 

そうなったらそうなったで、もう手のひら返し。

 

「3000字行こう」

 

ってなって。

 

うん。

 

下の方から見直していって、足せるところに文字足していって、

 

で、

 

3000字を越えたら、

 

もう即見直すのやめて。

 

うん。

 

ちゃっちゃとなろうに投げました。

 

はい。

 

こうして文字で書いてみると、まあ、最底辺の感じになりますけども。

 

ええ。

 

まあ、

 

とにかくまあ、

 

まーだーだよっていうのと、姉に感謝ですかね。

 

うん。

 

この話はそれが無かったらありえないと思いますんで。

 

うん。

 

という訳で、夏ホラー、三つ目です。

 

はい。

 

まだやりたいですね。

 

ええ。

 

で、去年の感じから考えると、七月はやってた方がいいと思うんですよね。

 

うん。

 

私は。

 

八月に入った途端、

 

半月何もしなくなったんで。

 

ええ。

 

おそらく躁鬱の鬱に入ったんでしょう。

 

多分。

 

で、

 

期限終わりに向けて、

 

またちょっとやるみたいな。

 

最後っ屁みたいな。

 

でも、まあ、

 

そんな感じで、

 

去年は、メンタルにも左右されるムラのある感じになりましたので。

 

はい。

 

書いてあげた奴はムラしかないよ。

 

そら私の書く話だもん。

 

でもまあ、

 

今年は期限間際まで、夏ホラーの事を思い煩ってるのは止めたいなと。

 

うん。

 

それは思います。

 

はい。